おはようございます
いつも訪問やいいねをありがとうございます
このブログはマイペースな娘との日々を
綴っています
娘(aoちゃん)→2019年4月生まれ
・5歳0ヶ月
・発達ゆっくり
・発語少しあり
・感覚過敏あり
・感覚過敏あり
・個別療育利用中(週1回)
・小集団療育利用中(週1回)
・言語聴覚療法利用中(月1回)
・2024.4 幼稚園入園(年中)
・小集団療育利用中(週1回)
・言語聴覚療法利用中(月1回)
・2024.4 幼稚園入園(年中)
アメトピ掲載
掲載ありがとうございます
週末にお義姉さんの家に遊びに行きました。
aoちゃんのお誕生日会もしてもらってとっても楽しく過ごしました
そして、この日夕方に皆んなで近所の小さな公園へ遊びに行きました。
aoちゃんは初めて行く公園です。
遊具はブランコとジャングルジムと滑り台がありました。
aoちゃんは危険認知度がまだまだ低いので遊具は必ずサポートについています。
※ブランコでは急に手を離したりする感じです。
初めての公園のジャングルジムでは怖いので近くで腕を持ったり、何かあればすぐ手が出せる位置に手を置いていました。
すると主人が近づいてきて私に言いました。
「鬼サポートするから補助変わるわ!」と…。
“鬼サポート⁉︎”
その発言に色々気になるところはありましたが今回は飲み込みました。
確かに、主人の言いたい事も理解出来ます。
主人は自由に遊ばせて学んだらいいと思っているはず。
それも時には大事な事だと思います。
私としては大きな怪我に繋がらないようにと公園ではいつも思っています。
お互いに間違いではないと思います。
ただ、私が手を添えるのはきっと昔介護の仕事をしていた影響もあると思います。
介護の現場では、利用者の方が転倒して怪我をしないように常に手を添えるかすぐ支えれる場所に手を置いています。
怪我をしたり、転倒したりは本当に急に起こるので。
いつ起こるかわからないからこそ普段から気を付けておかなければない事を介護の仕事で学びました。
なので、私からすると手を普通に下にしている時点で何かあった時は間に合わないと思っているので主人の補助は少しヒヤヒヤします。
でも、私が思っている以上にaoちゃんは上手にジャングルジムを登っていました。
私がaoちゃんの腕などを持つとaoちゃんも私に身を委ねる事があるので、主人の言うように鬼サポートにならないように気をつけてaoちゃんの運動能力を伸ばしてあげたいなと思います
しかし、鬼サポート…
初めて聞いたし、初めて言われたなぁ 笑
※前をINして着ても可愛いです。
※引き続き公園や療育様に使いたいと思います!