おはようございますニコニコ





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このブログはマイペースな娘との日々を
綴っています指差し

娘(aoちゃん)→2019年4月生まれ
・4歳10ヶ月
・発達ゆっくり
・自発的発語少しあり
・個別療育利用中
・言語聴覚療法利用中
・感覚過敏あり






面談で就園前健診を受けるようにとの事でしたので早いうちにと、面談の次の日に予約して受けてきました。




面談の様子はこちら





病院受診は苦手な娘ですが、最近言語リハ前の小児科受診は慣れてきました。





ただ今回は聴診器だけではなく、他にも検査があるはずアセアセ





aoちゃんに伝わるかはわかりませんでしたが、「病院いくよ。」と伝えてみました。




すると、不安そうな表情に変わりました。


恐らく伝わったかな。





車の中で、「もしもし」と聴診器の練習と、「お口をみせて」「お耳をみます」を練習しました。



が、練習ですでに「口」と「耳」は嫌がっていました魂






そして病院は園指定の病院だったので初めての場所です。





駐車場に到着すると完全に理解したのか、嫌がるaoちゃん。



主人に抱っこしてもらい中へ入りました。







受付では不安そうな顔をしていましたが、泣かずに座って待合で過ごす事ができました。






が、




名前を呼ばれて中へ行こうとするとそこから号泣アセアセ




診察室までは主人が抱えて入りました。





先生には早い段階で発達に遅れがある事、病院が苦手な事を伝えておきました。




すると不安MAXなaoちゃんに玩具で少しでも不安を解消しようとしてくれる優しい先生泣き笑い




aoちゃんは少し落ち着き、聴診器を当てる事が出来ました。






そして、次は大の苦手なの診察魂




先生が器具を取った瞬間、「ギャー」と泣きながら脱走しようとしたので抱えて診てもらいました。





もう、大号泣なaoちゃん泣き笑い





次は目のスクリーニング検査です。



先生が、大号泣している娘を見て「3歳児健診でしてもらってるから大丈夫かな?」と言って下さったのですが、残念ながら3歳児健診でも大号泣でスクリーニング検査はできなかったのです。




なので、その事を伝えるとスクリーニング検査を行ってくれました。



これがまた大変で、aoちゃんからしたら得体の知れない機械を出されて怖くて逃げようと必死アセアセ




体も大きくなって力も強くなってきたので私も必死に抱えていました。




先生も時間がかかりましたが根気強く待ってくだり検査出来ました。




すると、




「右が乱視があるかな…。」


え?乱視があるの??と思ったのですが、先生が「泣いていて涙も溜まっていたからかも…。もう一度!」ともう一度検査する事になりました。





泣いていた娘も少しずつ慣れてくれたのか2回目は涙もとまり上手く検査か出来ました。




先生は、「うん、問題なさそうだね!」と言って下さり安心しました。




やっと終わったかな?と思ったら今度は診察台に横になってお腹を診察すると…




まだ終わってなかったのか…ドクロ




勿論、aoちゃんは大号泣ガーン




それでも先生が手早く見て下さり、診察は無事終わりました。





診察が終わったので「おしまいだよ。」と娘に伝えると、




「あちゃこー!バイバーイ!」

↑ありがとう!バイバイの事です。



とすぐに診察室を出ていきました。






疲れ過ぎて午前中なのにもう夕方かなぐらいの疲労感でした魂




でも健診結果は問題なく、早いうちに苦手な健診を終わらす事が出来てホッと一安心です。




長々と読んでいただきありがとうございましたキラキラ



※写真は別日です

よく頑張ったね!aoちゃん飛び出すハート




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