雨を楽しむ 征矢清×林明子「はっぱのおうち」 | * speak myself *

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ヨガインストラクター 兼 絵本講師 という肩書を持つ40代主婦(東京多摩地区在住)です。
このブログではこれまで読み聞かせしてきた絵本の記録や私の日常を綴っています。

おしゃべりが大好きなラプトル君aya

1歳の頃はほとんどしゃべらず、彼が言える単語なんて10個あったかないかくらいでした。

2歳になり一気にお話をするようになり、いろんなことを言葉で表現できるようになったのがとても嬉しくて、一緒にお散歩するのが楽しかった・・・

それが雨の日であってもウインク

 

 

 

主人公の女の子・さちが木の葉のお家で雨宿りをしているといろんな虫さんがこんにちは。

 

雨の日の木の葉の下で雨宿り・・・したなぁ・・・・

虫と会話・・・したなぁ・・・(一方通行だけどねw)

ああ、懐かしいなぁ・・・

 

ぎゅっと抱きしめたくなるような絵本。

 

そしてこの絵本を見るとなぜだかラプトル君ayaと一緒に合羽を着て雨の中をお散歩したことを思い出すのです。

しとしと降る雨のなか、いろんなものを見つけるラプトル君aya

時になにかに話しかけたり。じっとしゃがんで見つめてみたり。突然水たまりではしゃいだり。

 

なぜだか思い出すんです。