新入社員研修、3週目が終わりました。

 

4月はずっと5連登の毎日。

まだまだ続きます。

(講師用語で、5日間連続登壇のこと)

 

足も体力も疲労困憊ですが、

相手がフレッシュな新人さんだから

これまた頑張れるのです。

 

並行して、「OJTトレーナー向け研修」が

この先ピークを迎えます。

 

新人さん達を指導する

上司・先輩向け研修です。

 

 

 

そこで、30代後半~の研修参加者が

講義内でびっくりされる1つ

電話のイマドキ事情です。

 

ある企業でのこと。

 

私「今の新人さん、代表電話取れないですよ」

参加者「えっ?」

 

私「固定電話、いわゆるコード(線)あり電話

触ったことがない方もいますから」

 

参加者「うそやん」「ほんまかいな」

 

私「本当です。今はスマホ・直通時代なので。

夜分遅くに失礼します、も経験なしです」

 

≪私の説明≫

年々、代表電話、固定電話を

苦手とする方の率が増えているのです。


アルバイトで電話応対経験の

ある人は対応上手いですよ。

 

就職活動で企業に電話をかけた方は

ビジネス電話の基本を知っていますよ。

就活講座を真面目に受けた方もね。

 

でも、就活で企業とのやり取り

今はメールが主の時代です。

 

家の電話も

「知らない番号は出たらダメ」

「名前を言ったらダメ」と育った世代です。

親同士も直通なので、電話が鳴らない家庭も多いです。

(時代背景や苦手な理由をさらに解説)

 

 

受講者のお一人(管理職)

 

「そういうことか(納得した様子)。

昨年の新人に言ってしまいましたわ

電話の出方も知らんのかいっ!」って。

 

 

私「知らないですよ。

だから、固定電話の出かたから、

名乗り方から、教えてあげてくださいね。

 

こんなのも知らんのかいっ!ではなく、

そういう時代なんだな、と思うことです。

そうすれば、イラッとしないですよ。」

 

 

40代後半 男性 受講者A様のご発言

 

「そっか・・あの名曲も知らないわけか。

ダイヤル回して手を止めた~♪

 

あの最後まで回せない切なさ、

あの恋心、今の若者は分からないのか・・・」

 

 

(いやいや、恋心は知ってますから)

 

私「ダイヤル電話は、新人にとって骨とう品です。

ある新人さんにそう言われました(笑)

歴史博物館に置いてある電話、

と思っている人もいましたから」

 

 

 

 

※ダイヤル回して手を止めた~で

メロディが浮かんだ方、そこそこの年齢ですね。

小林明子さんの名曲、恋に落ちて

いろんな方がカバーしているから、新人さんも知っているでしょうか。

 

 

宝石赤まとめ

時代に合わせて、自分の常識も上書きしていこう。

若者の非常識は、本当に非常識なのか?

2018年の時代に合っているのは

もしかしたら、私ではなく、新社会人の感覚かもしれない。

 

 


 

▼新入社員の方にお勧めです。