風の丘を越えて~西便制~ | ・・・の続き

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エヴァ・オーリンも、ペ・ドゥナも、まとめて好き。


渋いです。
「アリラン」めあて(ききあてというのか)で
コレを借りてます。
バンソリ。
韓国映画の基本らしい「恨(ハン)」映画。
その恨度が強烈。
とはいえ歌を生業にしている家族の話。

恨(ハン)があるから生きていける。ということか。
カラーは違うんだけど、先日の「バリでの出来事」のイヌクのキャラを、ふと。
こちらは全編 渋く、痛く。

日本でも三味線姉妹と父の映画があったんだけど、それもショックだった。
でもこちらのほうがー。
コレのすばらしいレビューがあります。
これまた「アジアンパラムシアター」
ココにも、ここ↑にも、恨(ハン)のネタバレは なし。


タイトル: 風の丘を越えて