映画「グラスホッパー」&舞台挨拶 | 森夏子オフィシャルブログ「SummerHolic」Powered by Ameba

映画「グラスホッパー」&舞台挨拶

先週末から公開スタート!

グラスホッパー映画
image

もうご覧になりましたか?

予告編はこんな感じカチンコ

衝撃的なオープニング叫びですね…

では、軽くストーリーをひらめき電球

ハロウィーンの夜の渋谷・スクランブル交差点
交差点
ここで起きた無差別殺人事件に巻き込まれ
命を奪われたのは、教師の鈴木の婚約者・百合子(波留)だった。

犯人に復習すべく、裏社会に足を踏み入れた鈴木(生田斗真)。
それなのに…目の前で犯人を思われる男が
「押し屋」(吉岡秀隆)と呼ばれる殺し屋に殺される。
そして…「真犯人は別にいる」とのメッセージがメッセージ

誰が敵で、誰が味方かDASH!
真犯人は誰なのかはてなマーク
追う立場から追われる立場になった理由は…

映像化は絶対不可能と言われた最強のアクションサスペンス!
原作は伊坂幸太郎さんです。

真犯人を追う「鈴木」
自殺専門の殺し屋・「鯨」(浅野忠信さん)
ナイフ使いの殺し屋・「蝉」(山田涼介さん)

3人の男が、それぞれ一人の男を捜す…
3人それぞれの目線で動き出したストーリーが
最後には…一つの結末に導かれていく…

全編ノンストップで駆け抜ける
もの凄いスピード感を味わえる
まさしく巻き込まれ型エンタティメントムービーです映画

公開前、大阪では初の上映となった舞台挨拶付きの上映会ひらめき電球
司会をさせていただきました、

主演の「生田斗真」さん「波留」さん
監督の瀧本智行さんにご登壇いただきましたが…
生田斗真さんの第一声が~大阪を全部!ぎゅーっと抱きしめましたね音譜

監督と生田さんは「脳男」で一度タッグを組んでいるので
ある種、戦友のような信頼関係の上に、今回は何ができあがるのか~
楽しみだったという生田さん。

もちろん、しっかりと応えてくれた!と監督。

生田斗真さんがいままで演じた中で
「最弱」キャラクターだったのが「鈴木」だったそうですが
スクリーンの中の「鈴木」に、みなさんは何を感じるのでしょうか?

ぜひ、劇場へお出かけ下さいね。

舞台挨拶の会場にお越し下さった皆様。
素敵な時間を作って下さってありがとうございましたラブラブ







ペタしてね