僕等がいた…
小学館「月刊ベツコミ」で、大人気連載中
（実は、今月完結します）
のコミック『僕等がいた』が映画化されました
主人公は…クラスの3分の2の女子が
必ず一度は好き
になる、男子高校生・矢野だが、彼は暗い過去を抱えている…。
そんな矢野に恋をした高橋七美。
明るく前向きで無邪気な七美の存在が
次第に矢野の心を開かせていくのだが…
主演は生田斗真さんと吉高由里子さん。
「ソラニン」の三木孝浩監督。
本日、ゲストで登場
三木孝浩監督は、
「いきものがかり」「ファンキーモンキーベイビーズ」
「ＹＵＩ」「木村カエラ」など、
数多くのアーティストの
プロモーションビデオやライブ映像のほか、
テレビＣＭ、ショートムービーなども手掛けていらっしゃいます。
２０１０年に映画「ソラニン」で長編映画監督デビュー
「ソラニン」の時もそうでしたが、
監督の映画を観ると
がきゅーっとなってなんとも言えない…
せつなさと懐かしさとほわん
とした瞬間がやってきます。
今回も、もちろん！その瞬間が
いーーーぱいやってくるのですが…
公開前なので、あまり詳しく言うのは
でも、原作の中にある名「せりふ」が
ライブになって聞ける瞬間
自分もその世界の中に入りこんでますよ。
監督曰く…
「人を好きになる時、
人は、いつも以上のエネルギーを出す。
だから、この映画を見て元気になって、
生きるエネルギーみたいなものに
つながってもらえればいいなぁ～」と。
ほんと、その通りだと思う
映画の公開は…
前編は3月17日、
後編は4月21日
前編から後編公開の間の時間は～
余韻を楽しむ時間としてお使いください
