皆さまこんばんなっつ
私なりに本やインターネットで調べた防災についてのことを、ちょっぴりメモします
まずは
①大きな揺れを感じたら、まずは
安全な場所で身を守ることを最優先。自宅に関してはふだんから家具や電気製品などの配置を工夫し、逃げ場となる安全なスペース（丈夫なテーブルなど）を確保しておくとよい。あまり使わない家具は思い切って整理することも検討してみるとよい
背が高くて奥行きのない家具は転倒防止用の金具などでしっかりと固定しておく
その②
地域でのコミュニケーションを重視し、ふだんから自主防災活動などに積極的に参加するとよい。これは、一人暮らしの方はなかなか難しいかもしれません・・・特に私のように人見知りの方など(>_<)
けれども、
余震のことなども考えると、なるべく、いやかなり、心がけたいですね。
その③
家庭や職場に非常持ち出し品を常備しておくとよい。非常食、水、懐中電灯など、
少なくとも３日程度は自活できるように準備。あらかじめリュックに入れておくとよい。↓避難するときの必需品↓
□貴重品□現金□下着□靴下□身軽な服□防寒具を守るもの□防具□衛生用品□応急セット□お湯を沸かせる火器□非常用食品□飲料水□ろうそく、マッチ、ライター（
火災にはくれぐれも注意）□携帯電話□充電器□携帯ラジオ特に
懐中電灯は、明かりは不安感をやわらげる効果もあるそうです(>_<)必ず常備を。このほかにも、サランラップがあるととても便利だという情報が多くみられました。
その④地震で身の安全が確保できたら、揺れの合間をみて
ドアや窓を少し開けて脱出口を確保するとくにマンションや団地の鋼製ドアは要注意。エレベーターには乗らず、必ず 階段を使って避難する。避難するときはなるべく目につきやすい場所に避難先を書いたメモを残すとよい
あとで家族などで合流しやすくするためだそう。防犯面での判断など気になるところです
また災害時は公衆電話以外は使えなくなる可能性があるので、あらかじめ持ち出し用の現金の中に１０円玉などの小銭も用意しておくとよい。
その⑤
地震時の連絡方法や避難場所の確認を家族ですんでいる場合は日頃から確認しておく。我が家でもかなり家族しています
メンバーの
きーぼーのブログには更にものすごく詳しい内容が載っていました(>_<)さすがですまた愛しの
まなーぬも手書きで寒さを抑えるツボのマッサージ方法をアップしていました。それではみなさま
おやすみなっつ
なっつ