natsuki-fantasyさんのブログ

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すっかりその存在すら忘れてました、ハワイ旅行記。
確かハワイ到着2日目で、娘にはとにかくゆっくり寝てもらい、起きたらHISでオプショナルツアーの申し込み、そのあとアラモアナまでレアレアトロリーで行ったってところでした照れ

アラモアナショッピングセンターからウォルマート、ロスドレスフォーレス、そしてドンキホーテに歩いて行くんですが、近いけどそこそこな距離で結構歩きます。基本どれも買い物なんで、お店の中でも歩くわけで、かなり疲れます。

そうそう、ドンキでは、友達に頼まれたお土産を買いに。
ほかでも売ってるかもしれないんだけど、前回もそこで買ったので。
Ranchっていうシーズニングなんだけど、お肉にふりかけて焼くと、とっても美味しいの。
今回は、友達用と、他にもお土産を渡したい友達数人と、自分用に何個か買いましたが、薄さ2mmくらいで、スマホよりちょっと大きいくらいなので、全然かさばらないの。
会社も辞めたし、定期的に会う友達っていないし、今回は友達へのお土産といってもほとんど買わなかったなぁ。

そのあと、娘もお土産を探し、二人で相談してミニタオルに。
ほんとはかわいい付箋とかあったんだけど、娘はあんまりかわいいものとかに興味がなく、購入に至らず。私のお財布具合も気になっていたのかも。お土産はお小遣いからじゃなくて、ママが購入するよ、ってことにしたので。
えー、これについては自分の中でも賛否両論ありますが、お土産って、いただくのでやっぱりこちらも買うわけなんですよ。
そうすると付き合い費みたいになって、月々600円のお小遣いでそれを賄えって正直かわいそうだな、というのが私の考えです。

今回はドンキで写真を撮らなくて文章ばかりですみません。
Ranch については検索するといろいろ画像とか出てくるので、気になる方はぜひ探してみてください。ドンキでの売り場は、ものすごく探しました。娘と一つずつ、つぶさに売り場を探してようやく見つけました。

その他、細かなお土産を少し買い足して、食品コーナーへ。
娘は和食好きなので、何か好きなお菓子とか食品があれば…と思い。
そこで納豆を見つけ、娘のテンションが一気に上がりました。
「納豆!」「やったー!」「食べたい!」
いやはや、そうなりますよね。
その納豆は冷凍品なので、アラモアナからホテルまで持ち帰っても充分大丈夫なんですが、開けるまでそうとは気づかず冷蔵品だと思ってて、いやこの暑さでホテルまで持ち帰ったらまずいよな…と思い、急遽お弁当を購入して夕飯を食べようってことに。
娘にも食べられそうなもの、ありました!
カッパ巻きと焼き芋(笑)

私は、何を食べたろう。すみません、全然記憶にありません。。

納豆を開けて、ようやくカチカチに凍ってることに気づきまして、なんとか固いまま、一つは食べたんですが、あとはホテルに帰ってからのお楽しみってことで、トロリーに乗ってホテルへ帰りました。

ドンキを出たのが19時くらいで、海外でこんな夜遅くに娘を連れてホテルから遠い場所にいるってあんまりないんですが、やっぱりハワイ、しかもドンキ。日本人が多いのでつい安心してしまいます。
トロリーバスは、ロイヤルハワイアンセンターまで特急だったため、止まるところも少なかったけどその先のホテルまでには行かず、ブラブラ歩いて帰ることにしました。
ホテルまで徒歩10分程度でしょうか。

レアレアトロリーで撮影したものです。ドライバーさんは結構ご機嫌な音楽をかけてるんですが、ほとんど聞き取れません。運転がちょっと…というかかなり乱暴な感じだったので、キュッキュッていうバスのきしむ音が響きます。
でも、風が気持ちよくて快適でした。


夜の街並みは、昼とはちょっと違って、お店もまだ開いてるのであちこちに電気がついてるのでものすごく明るいんだけど、道路で歌ってる人がいたり、なんかのパフォーマンスをしてるグループがいたり、ブラブラと楽しみながら帰れました。

ちなみにオハナイーストのお部屋は、海も山も見えてお得な感じでした。
シャワーがね、バスタブがないんだけど、娘も大きいし一人でシャンプーとかもできるので、大丈夫でした。

だけど、お部屋にドライヤーがないのね。
後々、ドライヤーついてるって表記がHISさんのホテル表記にあったので、フロントに言えば貸してもらえたかもって思ったんだけど、この時は気づかなくて、そういうもんだと諦めてました。

お部屋に入ると、キンキンに冷房が入ってるので、それを切って過ごすんだけど、ちょっと半袖ではヒンヤリする。
娘は長袖パジャマを着せたんだけど、私は夏用の半袖半ズボンのパジャマ。薄い毛布だけでは寒いので、二つのベッドの毛布を重ねて、娘と一つのベッドで寝るんだけど、暖かいけど狭くて眠れん。
体が温まって娘が熟睡したら、真夜中に毛布を持って移動するってのを5泊ともやりました。

そんな状態なので、髪の毛は朝洗ってタオルドライでなんとか乗り切ることに。陽射しで乾かそうって、なんだかものすごく髪の毛が傷みそうですが、一週間なんでたぶん大丈夫。

その日は遅く帰ったけど、夕飯も食べてるし、歯磨きして寝るだけ。
正午近くまで寝てた娘ですが、たくさん歩いたせいか、異国の地で疲れたせいか、割合と早めに休むことができました。
おやすみなさい。


私には、友達が何人かいます。
年賀状だけのお付き合いの人もいれば、定期的に会ってる友達、フェイスブックなどでつながってる友達など。
それぞれの出会いは、学校だったり、会社だったりして、付き合い方も濃かったり薄かったり。

実際の付き合いはそんなに濃くないんだけど、私は大好きで、いつも心の中に彼女がいる、そんな友達がいます。

当然、人は自分とは同じ考えじゃないので、相手もそう思っているわけじゃないとは思うのだけど、なぜか同じだとやっぱり嬉しい。

大学時代からの友人で、一時期は毎週末も会っていたような女友達がいるのだけど、子供が生まれてからはなかなか会う機会も減って、でも彼女はいつも私の頭の片隅にいて、会えば昔話はもちろん、最近のこともまるで会えなかったブランクがないかのように話せる友達です。
性格も容姿も全然違くて、仕事も生活も全然合うところなんてないんだけど、でも私は彼女が好き。
年取ってお互いおばあちゃんになったら、近くに住みたいねって話をするの。
お互いに同じ昔話を繰り返し話して「バカだねえ」なんて笑えるようになったらハッピーだと思う。

あと、今は住んでるところが離れてるけど、何事も一生懸命な頑張り屋さんで、ほんとに尊敬してる。お互い時々つまづいちゃう時とか悲しくなる時とか、ビッグニュースとかあって、そんな時はすぐに電話し合っちゃう、そんな友達もいます。

彼女たちは大学時代に知り合った友達で、かれこれ30年くらいのお付き合い。

そして、社会人になってからの友達で、やっぱりこちらもほとんど会えなくなってしまったんだけど、どこかつながってる、と私が勝手に信じてた友人がいます。
残念ながら彼女は、そうは思ってなかったようで、ある時から、メールしても全く返事はないし、年賀状を送っても先方からは何もないし、彼女のFBの記事にコメントを書いても見事に私のところにだけ返事を書かれなくなっていました。

気づいたのは最近。
あれ?
わたし、なんか無視されてる?
最初は忙しいのかなーと思ってたけど、なんか違う。

なんでかな?
全く理由はわかりません。
だって、会ってないから。
やりとりといえば、年賀状と、時々お互いにアップするフェイスブックくらい。

何か失礼なことをしちゃったのかな?

そこで、単刀直入にメッセージで聞いてみました。ラインみたいに、会話がずっと見えるやつで。メールだと届いてるかどうかわからないから。
そしたら「やだ、なに言ってるの? もう忙しくて忙しくて…」と返事が返ってきました。

返事があったのは嬉しかった。
でも、なんか違うんだなぁ。
彼女との関係は、終わっちゃった気がする。
関係は終わってないかもしれないけど、彼女の中で、私が消えちゃったんだろうなーって。
もしかすると、もともとなかったのかもしれないけれど。
彼女との関係は、対等というより、5つ下の彼女の方が先輩のようで、仕事もプライベートもなんでもすごくて、私はそんな彼女に憧れていました。
そんな彼女が私と仲良くしてくれることが、嬉しくて誇らしかった。

私には、彼女との思い出がたくさんあって、どれもこれも大切なものなので、忘れたくないけど、思い出すたびに、胸の奥が、キリキリと痛い。

会ってなくても自分の中で、友達っていうのは、とても大切な存在で、いろんなシーンで、友達とのやりとりを思い出したりするわけなんだけど、その彼女とはとても大切な時期を過ごした仲間なので、そういうことも多いわけで、娘とプールの話をしても、ハンバーガー屋さんに行っても、山手線に乗っても、ナスを食べても、晴れた日のベランダでも、ダイエットの話をしても、彼女を思い出してしまって、なんでだろ、それらの楽しい思い出が全部悲しくなってしまいました。

これは、彼女の言う通り、私の思い込みかもしれない。
でもやっぱり何かが終わったのは事実だと思う。
思い出は、現在進行形じゃないから。
終わってたのはもしかすると10年前かもしれない。私はのんびりしてるからなぁ、気づくのが遅かったんだろうなぁ。

私の大好きな彼女も、きっと今は本当に忙しくて、いつか必要な時期が来たら会ったり話せたりするようになる日も来るかもしれない。
そう思ったら少しは楽になれるかな?

そして、これからは、好きな友達とは、思うだけじゃなく、つながりを大切にしようと思いました。
それから、相手と自分の気持ちが一緒でなくても、それは強要することはできないし、自分ももしかしたらやらかしちゃってるかもしれないので、人も傷つけないようにしたいなぁと思います。


働くこと。
お金があること。
一生懸命になれること。
誰かに認められること。

とても大事なことだと思う今日この頃です。

ブログだけど、もやもやしていて、ちょっと長いけど心の整理をしたいと思って書きます。

現在転職活動中なんですが、2月に国家資格の試験の筆記の方が終わってから一気に加速して、ガンガン応募しまくってます。
転職といえば、みなさんのイメージは何かしら?
誰かの紹介?
引き抜き?
ハローワーク?
新聞や折り込み広告?
リクルート雑誌?
お店の張り紙?

私は、インターネットで転職先紹介会社経由で探してます。
いまは、仕事を探している人が無料で仕事検索や応募ができる紹介会社がたくさんあって、そこにいくつか登録して応募してるんですが、だいたい求人がかぶるんですね。
例えばA社が、専門職を1人採用したいとして、そういう紹介会社には何社にもお願いするわけなんです。
会社によっては、社名非公開のところもあるし、オープンなところもあって、こちらから紹介会社のWEBサイトを片っ端から見てると、「あれ?これどっかで見たな…」となるわけです。
ちゃんとメモをとっておかないと、同じA社にあちらからもこちらからも応募してしまうことになってしまいます。。

今日は、娘も中学が始まって、ほんとにやることがなくなったので、朝のうちに夕飯の支度と掃除を仕上げて、一日中ずっとパソコンとスマホにかじりついて、10社以上応募したわけなんですが、2月下旬からコツコツやってて(途中ハワイにも行きましたが、活動は続けてました)、それらの不採用通知もガンガンやってくるわけなんです。

書類で落ちるのはもう慣れましたが、面接はやっぱりそれなりに凹みます。
50社応募してようやく面接にたどり着けたのが2社なので、まだマシな方だと思うけど、面接でも落ちるって否定される度合いが大きいのでやっぱり凹みます…

ちなみに、今日、職種や勤務地などを絞り込んで、検討した会社だけで応募した会社の10倍はあるので、100社くらいは見たでしょうか?
ついでに新しい紹介会社にも2社くらいプロフィールを登録したので、履歴書やら職務経歴書やら持ってる資格情報やらをそれぞれの会社のフォーマットに合わせて入力して、かなりパワーを使いました。
ほんと、優秀な人材ならこんなに苦しまずに済むんだろうけど、かなり精神的に疲れます。

その挙句に夫から先日「いつ働くんだ、お前なんかブクブク太って死んでしまえ」などという罵倒を浴びせられ、もうどうしていいんだか…って感じです。
前から太ってるのに、さらにブクブク太ってきたのは事実ですが…

まぁ、以前から夫はモラハラ気味でしたがね、娘がいる前で、死ねはないんじゃないかな、死ねは…泣いてましたよ、娘は…

それから数日経って、普通に会話もしてくれてるし、少し穏やかになってきたと思って、今日つい「ごめん、先日の面接行ったところ、落ちちゃった」と言ったら「そんなことはどうでもいいから早く働け」との仰せでがっくり。

私は彼に何を期待していたんだろう。
「そっか、次がんばれよ」なんで期待しちゃったんでしょうか?

彼も私が辞める時はさすがにあちこち壊れていたせいか、優しくて「転職して、年収200万くらいでもいいじゃないか」と言ってくれました。
私もそれなら、と思い、甘えて辞めたところもありました。
年収200万円って、案外大変なんだけどね、でも都内で派遣で働ければそのくらいはもらえるかな、と思ったので。

私は働いていた時、仕事が大嫌いという夫には、いつでも辞めてもいいよ、と言っていたし、好きな仕事が見つかればそちらに行けば良いと思ってました。もし、無職の今状態でも同じことを言います。
けど、価値観はみんな同じじゃないんです。
彼はそれでも辞めないし、仕事は続けるべきという信念で毎日苦しみながら嫌いな仕事を続けていくのでしょう。

私は仕事は楽しくあるべきだと思っていて、楽しくなるために自分の気持ちの持ちようや努力も必要だけど、どうしようもない場合にはチェンジも必要だと思ってます。
前の会社は仕事内容も人間も残業もどれもしんどくなって、逃げ場がなくなって病んでしまったからやめたけど、おかげで生理ははじまったし、睡眠障害はだいぶ治ったし、心臓の痛みもなくなったし、何もないところで泣いたりしなくなったし、どこかへ逃げてしまいたい、死んでしまいたいという気持ちもなくなったし、そういう意味ではやめて良かったとは思います。

ちなみに結婚生活も、いまは離婚したいけど、基本的に娘のために幸せな家庭でいたいと思っていて、そのためには私も楽しい家庭生活を送りたいので、ちょっとの工夫で私も夫も心地よく幸せに感じられる家になるように努力しているつもりです。時々くじけちゃう時もあるけど、娘が思い返した時に、楽しい子供時代だった、と思えるように。

なので、彼が私を罵倒するのは、彼の理想と私の行動が合ってないわけで、それはそれぞれが歩み寄るべきなのかもしれないけど、残念ながら彼には歩み寄るという選択肢はないので、ここはひとつ私が合わせないといけないわけです。
時々こういう夫の爆発があるその合間には「あ、もしかして老後もこうして楽しく過ごしていけるかも」なんて思っちゃったりして、つい誤解するくらいその時はうまく回ってて、なんだろ、やっぱりごまかしってのはいつまでたっても本物にはなれないのかな、なんて思うわけです。

で、歩み寄りの話でした。

まぁ、退職する私がいけなくて、収入もフイになってしまうし、仕事はなかなか決まらないし、仕事は職種にこだわりがあるからなんですけど、仕事が嫌いでしかも、その仕事を知らない人からみたら、「そんなの関係ねえ」ですよね。

で、私がいま、直面してるのは、
自分のこだわりをどこまで崩せるか。

彼は私が働くなら夜遅くまでだろうが、海外出張だろうが、単身赴任だろうが、好きにすれば良いという考えですが、私がいないと、娘のことは何一つケアできないし、夕飯は毎日コンビニになるし、そこは譲れないんです。
彼は「学校のことは何もできてないだと?ちゃんと卒業式に出たじゃないか!」と主張なされましたが、もうそこは何でしょう、むしろ知らないというのは素晴らしいことだと思いました。
卒業式に出たら、学校のことをやってるってのはほんと究極で、それ以外のことを知らないんだな、と。母親ばかりのくだらないPTAやってる、くらいの認識なんだと思います。

制服やジャージやバッグなどを娘と一緒に買いに行き、制服は大きめなので、スカートのボタンの位置をずらして縫い直し、入学式後には、学校のプリント全てに目を通し、提出物(保護者が記入するもの)に何時間もかけました。その他成長に合わせ、洋服を買い足したり、お友達との関係に気を配ったり。

小学校では、授業参観が土曜日とかにあるんですが、夫はこれまでもほとんど行かず(行く必要がない)、学校での出来事はほとんど聞かず(話したければ聞くけど仕事帰りで疲れてるから)、娘の習い事も今年の3月で急に無理やり辞めさせ(もう中学生だし、忙しくなるだろう?)、自分の信念と考えで生きている人は強いなぁと思いました。

これから娘はどんどん親離れしていきます。
けれども親がやらなければならないところもまだまだあります。
来週から部活の仮入部ができるんですが、保護者の印鑑が必要なんです。
保護者の許可がないと体験ができないんです。
印鑑なんて子供でも押せるし、くだらないルールと彼は思うでしょう。でもそういうルールですぐには変わらないんです。くだらないからやらないというものではないんです。
健康上の事情などで入れない部活がある子供もいるかもしれません。また親が背中を押す必要がある子供もいるかもしれません。その印鑑はそういうことで、親子のコミュニケーションを取ってくださいってことなのかな、と私は思いました。
考えようによっては、親が入れさせたい部活だけに入れさせる、とかいうケースもあるかもしれないけど、そういう目的ではないのかな、と思います。
うちは、娘が入りたい部活をいくつか選び、その理由や気持ちを聞きました。そして印鑑を押しました。やらなくてもいいことかもしれないけど、私には必要と思える、それが私の子育てのこだわりなのかもしれません。

ご飯もできるだけ手作りのものを提供してあげたい。朝起きたら「おはよう」と言って、夜寝る時も「おやすみ」と言ってあげたい。
この数ヶ月、学校から帰ってきた時に「おかえり」と言うことができました。
学校でのワクワクをそのまま表情に出して「ただいま」という様子を堪能できました。

ということで、私が譲れないところは娘と過ごす時間が確保できる働き方、ということでしょう。

ほんとは年収も以前同様欲しい。
仕事もバリバリガンガン任されたい。
職種も以前のものに、もう少しプラスしたい。
キャリアアップしたい。
チャレンジしていきたい。

それらのこだわりがあるから、なかなか絞り込めずに決まらないのかな。。
諦め、かもしれないけど、今の私にとって大切な軸をなくしちゃダメだね。

夫は、私のキャリアに対する気持ちは理解してくれないけど、それは価値観が違うだけ。
私の一番の軸を中心に、早く仕事につけるよう、がんばって探そうと思います。

明日からまたがんばります。