こんにちは。

なんか急に梅雨明けた?
え、もう折りたたみ傘持ち歩かなくていい?
それは嬉しいけど、なんか急に蒸し暑くなって、夏が本気出してきた感ある。

夏の太陽の下、歩くだけなら全然いいんですけど、
辛いのは立ち止まることなんだよね。
電車待ちとか信号待ちとか。
熱せられたアスファルトに立っていると、炒められるってこんな感じかなぁと思うもんね。
今日は湿度も高いから、蒸されてるときの小籠包の気持ちになってるよ。

夏川炒めに蒸し夏川……
うーん、どっちも美味しくなさそうね。




そういえば夏川、24歳になりましたー!

当日セカショフェスの無観客配信があったもんで、こんな情勢ながら誕生日当日にいろんな方にお会いすることができまして、お祝いもしていただきまして、ほんと、ありがたいなぁーと思っております。

皆さんからのお祝いも、いろんなところでしっかりと拝見させていただきましたよ!
おめでとうの言葉だったり、イラストだったり、ほんと、たくさんの愛をいただきまして、ありがとうございます!!

夏川個人は、誕生日を境に何かを変える!とか、
24歳だから、こうする!とか、そういう事をあまり考えず、これからものっぺり生きていこうと思っております。

でも24ってリアルにいろいろ考えちゃう年ではあるのよね。
今年で干支を2周し、3周目をスタートさせたわけですが、3周目が終わる頃、夏川は36ですってよ!!

のっぺり生きるとは言ったものの、やはり大人として、少し先の未来に自分がどうなりたいのかっていうのは、意識し始めなきゃなぁと思っております。

ま、真面目に考え過ぎると夏川の脳味噌が爆散してしまうので、干支3周目マラソンの中で少しずつ形作っていければ良いなぁ。

今にして思うと、夏川の干支2周目は、それはそれはもう激動でして、いろんな決断もしたし、いろんな感情に揺さぶられました。
でもその分、いい人生になっているので、3周目もその覚悟を持って臨みたいところですね。


……いや、誕生日を干支ベースで語るの我ながら意味わからんな。

とにかく、これからもどうぞよろしくお願いいたします。





久しぶりのブログだし、もう一つくらい話題をば


ホントどうでもいい事ではあるんですけど、
もし有識者の方がこのブログを見かけた時は、是非ご検討願いたいです。

夏になると、どのメディアでも口すっぱく「こまめな水分補給を!」と呼びかけていると思うんですよ。

夏川、水が手元にありさえすれば、割と頻繁に飲む方だと思うのですけど、手元にない場合は、ついつい忘れてしまいがちなんですよね。

外で歩いている時間が多い日なんかにありがちなんですが、喉の渇きって一定時間経つとそれが普通になっちゃって、乾いてる事自体を忘れてしまうんですよね。
んで、家に帰って気まぐれに一口水を飲んでみたら、喉の渇きを思い出して、コップ2杯分くらい一気飲みしてしまうんです。

いや、ホントよくないよね。
みんなちゃんとお水飲んでね。

で、そういういう事があまりにも多かったんで、これは日頃からお水を持ち歩かねばなるまい、と思い、水筒生活を始めたのですよ。
家から、お水を持ち運ぶという癖をつけようと思って。

その効果はバツグンで、喉の渇きを放置することもなくなり、摂取する水分の量が増えたからなのか体調も良い気がするし、巡りが良くなったのか、なんかむくみも取れた気がする。

なにこれいい事づくめーと思って、これまた気まぐれに「1日どのくらい飲むのがいいのかなぁ」と思って調べてみたところ、まぁ、どこかで聞いた事があるような、ないような、1L〜2L飲むのが理想なんだそうです。

んで、自分はどのぐらい飲んでるのかなーと思って、頭の中で軽く計算してみようとしたんですけど……
正確にどのくらい飲んだか、わからなかったんですよ。

水筒は大体200mlはいるモノなので、飲みきったらそれだけ飲んだということになるんですが、途中現場で頂いたお水を注ぎ足したりしているので、それらの合計がいくつくらいなのかは分からず。
それに、家に帰ってから、水筒じゃなくてコップで飲んだ水や、途中立ち寄ったカフェで飲んだお冷、コーヒー、それら諸々含めたら……
ほらね、正確な数値なんて、出るわけないんですよ。

2Lのペットボトルを持ち歩きでもしない限り、自分がその日、適切な量の水を飲む事ができたのか、判断しかねるのです。

これは水だけじゃなくて食べ物なんかでもそうで、ダイエットとかを始めると必ず、1日にとっていい炭水化物量なんて数値が出てくるもんだと思うんですが、
それも!正確に!わからないから!モヤモヤする!!!

というわけで、夏川考えた。
こんなスマートな時代、てめぇのとった水分量や栄養素の量をてめぇの記憶だよりに計算するなんて、おくれている!


そうだ、舌に取り付けるスマートデバイスがあればいいんだ。



物を舌に載せた時点で、量や栄養素を瞬時に判断し、連携したアプリに自動入力・自動計算!
設定した数値を超えたり、逆に足りなかったりするとアラートが鳴ってくれるような……

そんな、夢のようなデバイス…


ないかな、できないかな……



あたまいーひとだれかつくってぃ。









以上、他力本願寺な夏川なのでした。
ばいなーんす!