こんにちは

襟付きの服っていいよね。
ただボタンのつけ外しがめんどい。めーんどい。割とリアルに、そろそろ、ホログラムでお着替えできるようになりませんかね。前にアニメでそんなシーン見てからずっと憧れてる。
でもあれ、ホログラム出してる親機のバッテリー切れたら、全裸になっちゃうよね。
親機の電源を外部操作して一斉に落として、全裸テロするハッカーとか絶対出てくるよね。
なにその平和なテロ。夏川。




ねーーーー


昨日のうちに気づけなかったんですけどね!!



昨日、夏川ソロデビュー1周年だったあああ!!



おめでとう自分!




いや417の日のこと考えてて、
そういや去年の417の日はグレープフルーツムーンの発売タイミングでやったんだったなぁとか思い出してたら、
そういや発売日昨日じゃなかったっけって思って


写真遡って見たらそうだったよねええええ


なにパンの話しとん。



せっかくなので、まだあげてなさそうな当時の写真をば。
確認してないけど、ブログとかにあげてないよね、このショット…

いや、ゆうて自分セレクトだし、去年も同じ思考回路でこの写真を選んでる可能性も…

ま、そうならそれで、それはそれ。


ジャケット撮影時のオフショットですね。


グレープフルーツムーンのジャケ写、すごくお気に入りです。
曲の象徴でもある〝月〟、音楽の象徴に〝ギターの弦〟、そこに、黄色の〝夏川〟がいて、
背景は灰色がかったような、少し複雑な色味のブルー。

全体的にとてもレトロで素敵ですね。

みなさんが曲を聴く上で、ジャケットから受ける印象って結構重要だったりしませんか??
夏川もそうなんですけど、CDを買って一番最初に、一番お気に入りの場所で、一番お気に入りの方法で、〝さぁ、きこう〟と身構えた時、
再生ボタンをおしたその次に、
CDのジャケットを見ながら聞きませんか??

表紙の写真じゃなかったとしても、歌詞のページを見ながらとか、裏表紙を見ながらとか。

一番大事な、一番最初の視聴の時、
視覚的情報として飛び込んでくるのは、ジャケットなんですよね。

だから、グレープフルーツムーンを聞いて、このジャケットの色だったり、月だったり、あるいは夏川の表情や衣装、髪型を思い浮かべることがあったとしたらそれは、ジャケットの力だと思うのです。

1年前の夏川は、「素敵なジャケットだぁーうれしいなー」くらいの気持ちでしたが、
今になって、このデビューシングルのジャケットがどれだけ重要で、大切で、ありがたいことなのか、深く理解できました!




夏川は本当にたくさんの素敵な、大切なスタッフさん達に囲まれてソロ活動をさせていただいてます。

夏川は、音楽とか歌というもののボキャブラリーもレパートリーも、理解力も想像力もからっきしで、ろくに伝えることすらできない小娘だったのですが、それをうまく汲み取っていただけて、最高の形で反映して頂いているのが、皆様のもとに届いている 楽曲たちです。

思えば、夏川がこんなに音楽を好きになったのも、いくつかのきっかけはありましたが、
もっと具体的に、もっとピンポイントに、もっとレパートリーも増やして、もっと想像できる素材を!アイデアの素を!と
そう強く思ったからでした。
この最高の環境を、一滴も無駄にしないように、現在インストール真っ只中です。

幸い空き容量は結構あるもんでして((


最近は、「聴きたい音楽」と「聴かせたい音楽」の区別もつくようになりました。
「読んでいたい詩」と「歌いたい詩」の違いももうすぐ解りそうです。



ソロデビューから1年、歌とパフォーマンスこそまだまだですが、
音楽に触れて、理解して、たのしんで、想像して、伝える
そこに関しては、できるようになれたんじゃないかなっっ。

これからも、より一層、
「聴かせたい音楽」「歌いたい詩」を
お届けできたらなぁーって思います。


やだぁー夏川さん恐ろしくまじめじゃなぁーい

んふふ

これからもよろしくね!!



ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ