こんにちは
業務用スーパーに行ったとき、砂肝の焼き鳥を箱で買いました。なにも考えずとりあえず焼いたけど味付いてなかったですどうしよう。
特茶のストックも箱で届いたしキッチンが完全に業者。特茶と砂肝3本セット500円でどうでしょう。しかたない、いまならなんと夏川の一発芸もついてくるよ!!!
冗談です、夏川です。
前髪が、伸びマミタ。
美容院、いってきます。
夏川は伸びた前髪の落とし所に困ったとき、しばしば デコだシーナ になります。
ちょっと長くなったくらいなら、アレヤコレヤを使って前髪をくるんってしたりして目にかからないようにするわけなんですが、
今日はくるんってし過ぎたのを直そうと思って更にくるんってして、ちょっと前髪の毛先が可哀相なくらい炒められちゃったので
諦めてピンを取った次第なのでした。
ちょうどよくデコが清潔状態だったので
自撮りしてみたんすけど
いつもと同じカメラアプリ
いつもと同じ場所
(いつもと同じ角度)
なのに、何枚とってもやったら白とびしやがるんで、なんでや!なんで?!
とおもってましたら、こんなことを思い出したのです。
デコだシーナが初めて世に出たのは中学生の時。
当時演劇部だった夏川は、ちょっとギャルめな女の子の役で舞台に立っておりました。
その時がまさにデコだシーナのステージデビューだったわけですが、その様子をハンディカムで撮影したものがありまして、それをみた時思ったのです。
えっ、私のデコ光りよる。
目を疑いたくなる 光 景でした。
夏川のデコは舞台に射し込む照明を受けて煌々照りしておりました。
中学生ですから、もちろんスッピンでしたし、光を遮るものはなにもない、そう文字通りのヌード肌。
光り過ぎて、お願いだから正面向くな、眩しいだろという野次さえ聞こえてきそうでした。
ペカーという擬音を幻視してしまうレベル。まじまじ。
夏川のデコは、光を放つのです。
そう考えると今回の白とび事件もなんら不自然なことではありません。
照明の光を吸い込んでしまったわけです、デコが。
載せたのは一番白とびがひどかったものです。
いや、だっ、こぉれ…
白とびしすぎて、Tゾーンっていうより、Tだよこれ、T。
しろとび には きおつけよお と おもいました。
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ