こんにちは!

今日はTrySailのYouthful Dreamerのリリースイベントでした!

秋葉原ゲーマーズ本店さんと
とらのあな秋葉原店Bさんにお邪魔しました!

ありがとうございました!

さぁ、私的ハイライトでーす!
まずは秋葉原ゲーマーズ本店さん!

ナンス、〝トライセイルの野望〟

「何かあります?」
「私は、もういろんなところで言ってるけど、グルメマップを作りたい!」
「あー、天よくいってるね」
「いーね(●・▽・●)」
「その土地の美味しいものを食べ尽くして、それをマップにしてグッズ化するの!ツアーとかで地方に行った時に、皆さんもそのマップだよりに食べ歩いて、チェクしていったり…」
「いよいよどういうグループなのか訳わからなくなってきたね。」
「トライトライ!(●・▽・●)」
「トライっていっとけば…(ぼそ)」
「ナンスっっ!!」
「はっΣ(゚д゚lll)」

「もちょは?」
「天然のオーロラをバックにライブしたい!(●・▽・●)」
「えっ」
「でも、オーロラってなかなかでないらしいんだよねー(●・▽・●)」
「じゃあ、私達はずっとスタンバイしてて、オーロラがでたら曲ながそう。」
「え、お客さんはどうするの」
「「はじまります!さ、はやくはやく!」みたいな」
「どんなグループなんだこれ。」

「ナンスは?(●・▽・●)」
「アリーナみたいな広いところでトロッコにのって、皆が作るサイリウムの波に乗りたい!」
「楽しそう!」
実現したらいいなっ。

ーーー

ナンス、〝お祭り屋台、何が好き?〟

天「ジャガバタ!」
も「いっぱいあって選べませんっ!(●・▽・●)」
ナ「うーん、わたあめかなぁ…」
「あああああああ(●・▽・●)」
「うあああああ!」
「えっ))引」

「浴衣きて、綿あめ持って、お待たせーッて走ってくる感じな!」
「で、金魚の袋を手首にかけてて(●・▽・●)!」
「あの…))引」

「顔くらいの大きさの綿あめでな!」
「顔隠して、覗き込んだりね!(●・▽・●)」
「」

「最高かよ!」
「あー!いっしょにいきたい!(●・▽・●)」
《ナンス さんが フェードアウト しました。》



次に、とらのあな秋葉原店Bさん!

天さん、〝ジャケ写撮影の思ひ出〟
「ジャケ写撮影の時のエピソードだって!」
「ジャケ写…ジャケ写か…あっ」
「どしたのナンス(●・▽・●)」
「いや、別に(即)」

「私が咥えてたクロワッサン、潰れてたんだよね」
「ほんとだ、よくみると潰れてるー(●・▽・●)」
「ていうか、天さん随分と強く握ってません?」
「え?」
「ほら、指のあたり、生地がボロボロと…」
「要確認だね(●・▽・●)」

「さて、次のトークテーマに…」
「待ってナンス。さっきの謎の反応はなんだったの?」
「(●・▽・●)」
「えっ…あ、いや…」
「 ( ● ・ ▽ ・ ● ) 」


「あの…そこに飾ってある、店舗さんへのサインポスターあるでしょ。あれに書いてある〝とらのあな秋葉原店Bさんへ〟っての、私が書いたんだけど、〝店〟の字をミスって…」
「間違ったとこにハートかいて誤魔化したんよねー(●・▽・●)」
「……あ、あれだよね、間違えて〝トラ〟って書きそうになったんだよね?ほら、とらのあな、だし!」
「…!あ、そう!そうなの!そうなんだよー!私が漢字間違える訳ないじゃーん!トラでもキリンでもなんでも書けんべさ!」
「じゃ、書いてもらおうか」



「えっ」
「 ( ● ・ ▽ ・ ● ) 」
「えっ…」

そして突然渡されるスケッチブック…
「(*>△<)< ナ"ッ…」
そして描かれる謎の漢字…


天「虎」
も「虎」
ナ「(謎)」

「はいはい、かけませんよーだ…」

ここで夏川はある恐ろしい計画を思いつく。
題して〝恥は道連れ世は情けない作戦〟。
「じゃ、〝キリン〟も書いてみようや。(黒)」
恥をかくなら、皆でなかよくかきましょう!ψ(`∇´)ψ


「あきらめた(●・▽・●)」
も「(謎のイラスト)<ヴェー」

「キリンって、馬だよね?」
ナ「馬奇 馬林」

「あってるかなぁ…」
(さぁ、一緒に恥をかくのだ(*>△<))



天「 麒 麟 」


(*>△<)< ナーンナーンっっ

いま思うと、私が昨日のブログで「首をキリンに…」とか「キリンキリン!」とか連呼してたのって…
この出来事を予知していたからなのだろうか…




ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ