こんにちは!
暇正月はまだ続く…。
ってなわけで、同じく暇してる妹達とゲームしました。
wiiってこういう時めっちゃ重宝するよね。
wiiのパーティソフトを何本かやって、それなりに楽しき時間を過ごしました。
でも、私、ここ何年もwiiにノータッチだったもんですから、ブランクがあったんですよね…
対する妹達は、with友してたり、wiiアローンしてたせいで経験を積んでおり、その操作技術はプロの域だったんですよ。
特に三女。
JS(女子小学生)のくせにやりおるんですわ。
普段からゲームしてる世代はやっぱ違いますね。
パーティゲームって軒並み、ミニゲームの強さが勝敗を左右するんですよね。
ミニゲームが強いと有利にことが進んで、勝ちやすくなるわけです。
つまり、百戦錬磨のライオンシスターズと、引退戦士のカメナーンスでは、結果が見えていると…こういうわけなんですよ。
当たり前のように負けて…ぼろ負けもぼろ負けですわ。
「ナンちゃんこれ、きらいっ!!」
そういって投げ出したコントローラー。
呆れるシスターズ。
むくれる我が頬。
妹達に、負けてたまるか…
そうだ。妹達にとってアウェーな場であれば、勝てる…勝てるぞ!!
そう思って挑んだトランプゲーム。
スピードで勝負しました。
結果は…きゃっほーっ(((o(*゜▽゜*)o)))
ナンちゃん連勝っ!
ナンちゃん強いっ!(((o(*゜▽゜*)o)))
むふむふふ( *`ω´)
ゲームは勝たなきゃ面白くありません。
自分が勝つにはどうすればいいのか、自分が勝てる条件まで相手を持っていくにはどうすべきなのか…それを考え、相手に悟られないように実行し、勝ちを継続させることこそ、ゲーム!!これぞゲームの真骨頂なのですっっ!!(((o(*゜▽゜*)o)))
でもね。
継続することほど難しいものも無いのです。
ナンちゃんの時代はすぐに幕を閉じました。
調子に乗って、「もっかい!」をし続け…6回目の勝負の時でしょうか。
それまで負け続けていても文句一つ言わず付き合ってくれていた対戦相手、次女(JC)が遂にコツを掴んだらしいのです。
ナンの連勝記録はあっけなく幕を閉じてしまいました。
「ナンちゃんこれ、きらいっ!!」
こうなったらもう、こうなのです。
私って、こういうやつなんですね。
「(*>△<)< ナーンナーンっっ」
「うっさい駄々をこねるな。」
「ナッ…」
本当はわかっていた…。もう私にはあの頃のゲーム能力がないんだってことくらい…。
昔は、操作もままならない妹達にとって、神のような存在でいれたはずだというのに…何時の間にか、妹達に追いつかれ、追い越され…。
あの栄光は、もう無いのです。
ナンナン…
次女「よし!勝ったぁ!」
ナン「え、うそ」 (おこ)
三女「やった!!!」
ナン「は?ちょ、まっ」(イラおこ)
次女「イエーイ!とったぁー!」
ナン「え、なんで?なんなん?」(イラおこプン)
三女「きたぁー!!」
ナン「ナンちゃんこれ、きらい!!」
このパターンが定着しつつある夏川家は、今日も平和です。
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ
暇正月はまだ続く…。
ってなわけで、同じく暇してる妹達とゲームしました。
wiiってこういう時めっちゃ重宝するよね。
wiiのパーティソフトを何本かやって、それなりに楽しき時間を過ごしました。
でも、私、ここ何年もwiiにノータッチだったもんですから、ブランクがあったんですよね…
対する妹達は、with友してたり、wiiアローンしてたせいで経験を積んでおり、その操作技術はプロの域だったんですよ。
特に三女。
JS(女子小学生)のくせにやりおるんですわ。
普段からゲームしてる世代はやっぱ違いますね。
パーティゲームって軒並み、ミニゲームの強さが勝敗を左右するんですよね。
ミニゲームが強いと有利にことが進んで、勝ちやすくなるわけです。
つまり、百戦錬磨のライオンシスターズと、引退戦士のカメナーンスでは、結果が見えていると…こういうわけなんですよ。
当たり前のように負けて…ぼろ負けもぼろ負けですわ。
「ナンちゃんこれ、きらいっ!!」
そういって投げ出したコントローラー。
呆れるシスターズ。
むくれる我が頬。
妹達に、負けてたまるか…
そうだ。妹達にとってアウェーな場であれば、勝てる…勝てるぞ!!
そう思って挑んだトランプゲーム。
スピードで勝負しました。
結果は…きゃっほーっ(((o(*゜▽゜*)o)))
ナンちゃん連勝っ!
ナンちゃん強いっ!(((o(*゜▽゜*)o)))
むふむふふ( *`ω´)
ゲームは勝たなきゃ面白くありません。
自分が勝つにはどうすればいいのか、自分が勝てる条件まで相手を持っていくにはどうすべきなのか…それを考え、相手に悟られないように実行し、勝ちを継続させることこそ、ゲーム!!これぞゲームの真骨頂なのですっっ!!(((o(*゜▽゜*)o)))
でもね。
継続することほど難しいものも無いのです。
ナンちゃんの時代はすぐに幕を閉じました。
調子に乗って、「もっかい!」をし続け…6回目の勝負の時でしょうか。
それまで負け続けていても文句一つ言わず付き合ってくれていた対戦相手、次女(JC)が遂にコツを掴んだらしいのです。
ナンの連勝記録はあっけなく幕を閉じてしまいました。
「ナンちゃんこれ、きらいっ!!」
こうなったらもう、こうなのです。
私って、こういうやつなんですね。
「(*>△<)< ナーンナーンっっ」
「うっさい駄々をこねるな。」
「ナッ…」
本当はわかっていた…。もう私にはあの頃のゲーム能力がないんだってことくらい…。
昔は、操作もままならない妹達にとって、神のような存在でいれたはずだというのに…何時の間にか、妹達に追いつかれ、追い越され…。
あの栄光は、もう無いのです。
ナンナン…
次女「よし!勝ったぁ!」
ナン「え、うそ」 (おこ)
三女「やった!!!」
ナン「は?ちょ、まっ」(イラおこ)
次女「イエーイ!とったぁー!」
ナン「え、なんで?なんなん?」(イラおこプン)
三女「きたぁー!!」
ナン「ナンちゃんこれ、きらい!!」
このパターンが定着しつつある夏川家は、今日も平和です。
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ