肯定も否定も
届かずに
すべての声が
刃と鎖にかわって
体もメンタルも
回しきれるほどの燃料はとっくに尽きてて
回復なんてもうなんもしなくて
それでもマイナスの馬力でも回してたら
本当に壊れてきて
2週間ずっと
死にたいしか考えれなくなった
生きてるだけ儲けものなら
あたしはいらないから死ぬチケットほしいよ
結局
あたしが心をひらきたくても
心を話すことで
また心がえぐれてしまうのは
もう処理しきれてないのだろうか、、
あたしは
ポンコツの
まま
朽ちるほうが
お似合いなのかもしれない
ユイとキズナのために
守らなきゃ、親がきえたら可哀想って
頑張ってたけど
もういきると言うことが
あたしには
解読も不能で
理解なんてできなくなった。