夜市 | 上野なつひオフィシャルブログ「夏陽日和」 Powered by アメブロ
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すぐ飽きてしまう私が最近読みきった本。
恒川光太郎さんのホラー小説『夜市』です。

ある人に進めてもらって読んでいってかなりハマっちゃったよ(o^-^o)

触りを話すと日本に古くからあるお寺やお祭り起こる
普段は入ることの出来ない夜市という市場のお話。

呼んでいると夜市の幻想的な世界が不思議と広がってくる。
ホラーでありながら美しい。


それを読み終わって今はまたまた恒川光太郎さんの『雷の季節の終わり』を読んでます。


恒川光太郎さんの作品かなり好きになりました!

もともと乙一さんの作品で『夏と花火と私の死体』もかなり好き★

似たような系統のホラー小説が好きみたいです♪


皆はどんな本が好き?

今日も昨日に引き続き撮影してます!
笑いを堪えるのに大変な現場なので頑張ります。(笑)