日本語で、「ナイーブ」といえば、
「繊細で、感情的にもろい」とか、「純真で、繊細」というようなニュアンスで使われますよね。

 

英語でナイーブの意味は、、、

 

「世間知らずの、単純な、素朴な、だまされやすい」、など、ネガティブな意味合いが強く、いわゆる「ナイーブ」は、日本語英語ととらえた方がよいかと思いますが、

 

なんでこんな話をするかというと、

 

昨日のブログ記事に登場する方の変遷を見て、

「整形じゃなくて、年齢を経て大人になって綺麗になったんじゃ」とか、

「昔よりふっくらしらから?」とか、

「確かに目は変わったけど、それ以外は大人になったからじゃ」とか(笑)

「メイクのおかげじゃ?」とか(笑)

「フォトショの結果では?」

なんて、思っている人は、「整形naive」 なので、

 

実生活でも、色んなことに騙されそうなので、よほど注意したほうがいいんじゃないかな、って思ったり?! 照れ

 

日本って、本当に、美容治療(整形)は否定しなければいけない風潮が強く、芸能人は、治療は受けていても「やってるんじゃないか疑惑」でさえ、テレビなどで名前が堂々と挙がるのは、芸人よりのバラエティがメインのタレントさん達だけだったり、アナウンサーの方や、一流の女優さんの名前は、だすのもタブーなところがあるのは、

世界でもっとも稼ぐモデルと言われているジゼル・ブンチェンが、胸の手術(推定)を受けるのに、パリ市内の病院に「ブルカ」を着て入って行った所をパパラッチされたのとは、えらい違いですねあせる


まあこれは、1年前の話にはなりますが、「ブルカ」というイスラムの女性の服装を、フランスでは公の場で着用することが禁止されているのに、カモフラージュのためにわざわざこれを着て病院に入っていったので、批判の的となり、テレビニュースでも取り上げられてしまい、別の意味で話題になってしまった話なのですが・・・。

 

 

 それにしても、あんなに長い手足に、持ち上がったハリのある大きな胸じゃあ、最強ですよね。