形成外科学会の続きのブログの前に・・・。

地震で被災された方々、ご家族の方へ心よりお見舞い申し上げます。

このような時になにをするにも、不謹慎とも思え、自粛モードもありますが、 阪神大震災を経験したもう21年前のことを思い出すと、あのころは自粛一色でした。 

 

自粛ではなく、忘れない、継続的な支援、むしろ九州地方&日本全体での消費、経済活動を停滞させないほうがいいのだと思いますが、それもどこか、今現在自分に降りかかっていないことへの言い訳なのではないかと自問自答したり・・・。
同じような気持ちがみな、自粛、という形にあらわれるんですね、きっと。

 

自粛ではなく、形になる支援をすることで思いを届けたいと思います。