4/23開催!「怒り」「苦しみ」を「愛情」にしている人、いる?? | あなたの強みを活かしてママだけで終わらない!人生をもっと豊かにする♡幸せビジネスのすすめ方

あなたの強みを活かしてママだけで終わらない!人生をもっと豊かにする♡幸せビジネスのすすめ方

アドラー心理学の子育て講座を10年1500名様にお伝えしてきました!

そこで気づいたママたちのパワーと強み!

今は気づいていないだけの強みを見つけ、
活かして自分の人生を豊かにしていく
ビジネスサポートをしています❤️

選ぶほど、自由に軽くなっていく!
 
山本なつこです。
 
 
 
 
 
春休み真っ只中ですね!
 
私は実家に帰省してきまして、子どもたちと共にのんびりさせていただきました。
 
 
 

桜も満開で美しかったー!!

子供たちの笑いころげる姿が、ほほえましかった。

 

 

 

 

 

実家に帰ると、やっぱり思うこと。

 

わたしはとてもいい子ちゃん思考で育ったタイプ。

 

 

 

親の顔色を伺うことも得意中の得意だったし、そこから自分を抑えることも平気なフリしつつも、密かに親のせいで。を持っていたんですけどね。

 

 

 

 

 

 

アドラー心理学と、アクセスコンシャスネスを実践していった時に、どんだけ自分で世界を小さくしてたか気づいたんです。

 

 

 

 

そして、その思い込みを一つずつ外していけたし、そうすると自分が選べるものがどんどん増えて、そしてなにより嬉しかったのが、戦わなくてよくなった。

 

 

 

これがほんとに大きいの。

だから、全然考え方が違うけど仲良くいられるものが増えた。

 

 

 

 

それまでは、自己正当化がとても強くて、いつも自分に「こうする理由」とか「わたしが選ぶ理由」とかを持って、それは何のためかというと、負けないため。

 

 

 

戦うため。

 

 

なぜ、私が正しくて、なぜ相手が悪いのか。

 

すごいバリアを張ってました。味方で揃えて仲間を大切にして、その世界で生きていく。みたいな。

 

 

 

わからないなら理解してくれなくてもいいもん!みたいな、なんていうのかな、自分を貫いてるように見せて、相手を無理解としてただ自分だけを正当化したかった。

 

 

 

 

そんな感じで、もっともらしい言葉遊びをたくさん並べて、「全部含む」ってことをしてなかったなぁと思うんです。

 

 

 

 

私の親世代は、まだまだ「戦う」ということを根っこに持っているように見える。

 

 

 

 

「怒り」を使うことで、愛情を表現する。

 

わざわざ自分が「苦しみ」を持つことで、その分愛情と(自分が)認識する。

 

 

 

自分もそれを採用してた時があるから、よくわかる。

 

だからといって、放置して全部手を離してやめてしまうと、ひどいことが起きるんじゃないかと思うのもわかる。

 

 

 

 

 

だから選べないって思うよね。

 

だから苦しみ続けるしかないんだって、重くなるよね。

 

 

 

 

そういうところの思い込み、もしあなたもあったら、手放していってみませんか?

 



それがなくなれば、もっと選べるものが増える。そして現実が変わる。

 



大丈夫。いつも選べることがわかるって、とても軽くなるよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

4/23(日)アクセスバーズプラクティショナー認定講座

 

リクエスト開催決定しました。

 

あとお一人入れます。

 

新学期からのメンテナンスに自分も子どもも使ってあげてね。