ぷはっ！！
余韻が冷めないうちに書かねば！！
昨日はとっっっても不思議で楽しい一日でしたので記録です～♡
トライノルンさんのライブに行ってきたのですよ。
写真はすべてsatokoさんからお借りしました
実は一昨日？に急に11日のセッションが変更になり、ぽっかり昼間の時間が空いたのです。
それで、ご依頼いただいた名まえ読みもたまっていたので、明日はそれに充てよう、と思ったのですが、ふと
あ、トライノルンさんのライブ11月にもあるんだよな・・・いつだっけ？
と思ってブログなどで確認・・・してみたところ。
ドンピシャ11日
い・・・行くのかなつ・・・11月はなぜか予定びっしりで、たまたまできたぽっかり時間。
大丈夫なのか・・・超絶人見知りな私がぼっち参戦・・・い・・・・
行こか！！！
という謎の即断即決でお昼のチケットぽちりました。（なんかどんどん軽くなっとるw）
そして11日は朝から本当に不思議な一日でした。
午前中だけでもたまってる名まえ読みやろう！と、子どもらを送り出してから約2時間仕事部屋にこもりました。
そこで読んだお名まえの方が、オリオン大戦に結構関わっていた方だったんです
（正確に言うと、大戦後に活躍してた。）
おおおお・・・・？
と思いながら、電車の時間が来たのでいっそいで銀座に向かいました
そして、ライブ会場で販売されていたケプリ夫人の「星の守人」という本がなにやら面白そうで購入してみました。
というか凜華さん＝ケプリ夫人だった！！！←
ケプリ夫人のブログは何度か読んでいました！数年前に参加した ちきゅうの学校 でご一緒してたはずなのです！
もうだめだ・・・色々ポンコツすぎてあかん・・・・
しかもsatokoさんいるかなーと（自分的に）くまなく探したのに見つけられず、昼は参戦してないのか～と思ったらしっかり参戦してたらしいと後に知る・・
え・・・私って目みえてる？←
この本がとっても面白くて、オリオン大戦について描かれているのですが、闇の描き方や肉体を持つということに関して本当に上手く表現されていてしびれました！
（漫画大好きなんよ～）
ちょ・・・ライブレポに辿りつかない・・・wぜーーーはーーーww
ちなみにお隣の席に座った方がオリオンのブログを読んでくださっていました～♡
そしていよいよ！トライノルンさん搭乗！（あ・・誤字wでもある意味搭乗でした。昨日のあの場は宇宙船だった～
）
お三方、衣装もとっても素敵で相変わらずトークも面白く興味深い・・・。
ライブ前に朗読劇のような時間があったのですが、これがまた脚本も素晴らしくてライブに入る前のオリオンや宇宙への扉を開けていくような時間でした・・・
昨日の昼の回は初っ端が凜華さんだったので、自分的に身構えました。←
嗚咽の準備を。←
（凜華さん。えぐってくるよねーーーー
）
私はやはり大元からの分離の記憶やその後の様々な悲惨すぎるw別れや分離の記憶が強いようで、凜華さんの歌う曲はグサグサきますうううう。泣
でも泣くのも本当に浄化で。
変な表現だけど、思い切り泣けて気持ちよかったです。
そして「凜華ことクリーミーマミです・・あ、間違えた！クリーミーマミこと凜華です！」という初っ端がツボすぎて、いまだに脳内リフレインしている・・・←
二番手は優花さん。
優花さんの声や表現は本当に気持ちいいです。
良い意味で、気持ちや感情がこもりすぎていない、ただ通過させ、ぽんと置く。
そんな印象を受けます。
私たちは優花さんを通して自分を見つめているような気持になりました。
そしてお三方とも、まったくお互いが作った空気に流されず、ガラッと空気を変えるのでそれも驚きでした。
元舞台人としては、なかなかできることじゃないな・・・と
いや、もうすごく色んな所に感情も行ったり来たりで若干酔いましてん
さてさて最後は私が恋した←とおまさん。
相変わらずのギャップに萌え。
とおまさんの歌は舞バトルに合わせて始まり、なんというかどこまでも重くて軽かったです。（どっちw）
大地にずどん！！！と錨を降ろしつつ、ものすごい太さの光の柱を宙（そら）に放つような・・・そんな時間でした。
いやあ。
もうほんとお粗末な感想ですが、オンラインで見た10月の100倍くらいのエネルギーでした。
生バンドも最高で！！！
クラブか！ってくらい踊り狂いたかった←
「音楽が鳴っている間に、宇宙に”こんな仕事したい”と、オーダー（意思）を投げてみてくださいね。」
と言われ、ライブ中はそれどころじゃないと思いきや、急にぽん！と出てきた想いがあって自分でもびっくりそれが以下です。
もっともっと表現していきたい。足りない。
いやあ。ははは。
これ以上何も言うまい
←
トライノルンのお三方がトークで話していた
「トライノルンは宇宙の職業案内所」
という話や、宇宙仕事は意思（オーダー）が大事だし、ちゃんとそれをできる人のところに投げてくる、という話。
とっても納得で、なによりもお三方自身がそれを日々体現している、というところにとても勇気づけられました。
私は仕事量？でいったらお三方の足元にも及ばないのに、日々ひーひー言っててwしまいには文句や拒否もするんですがw
なんだかこの仕事を楽しもうと思えたし、ちょっと疲れたら、トライノルンさんのことを思い出そうと思いました
本当に勇気づけられたし、なんていうか、希望でいっぱいになりました。
そうだ。
私たちはこの身体で体験したくて、この目で見てみたくて、この心で感じたくて、あの場所から離れることを選んだんだ。
そこには希望しかなかった。
そんなことを思いました。
まだオンラインのチケットは買えるかな？気になる方はこちらからご確認くださいね。
最後に、夏前に発送した宇宙鑑定で、Prologue（序章）として降ろした宇宙のはじまりの文章をここでシェアさせてください
Prologue
宇宙のはじまり
そこには、なにもなかった。
そして、すべてがあった。
「なにもなくて、すべてがある。」
この概念さえなかった。
なにもないところには、もちろん「概念」もない。
あまりにも完璧な「それ」は、少し 伸び をしてみた。ほんの気まぐれだった。
あるいは、どこまで行っても終わりのない、動きのない、水面があるとする。
そこにふと、手を触れてみたいとは思わないか。
そう、「それ」はあまりにも退屈だったのだ。
なにもなくて、すべてがあるというのは、完璧で、退屈だった。
＊＊＊
さて、その「伸び」は、その波紋は、瞬く間に膨れ上がり、拡がり、
やがて独自の動きが生まれた。
それが、この宇宙のはじまり。
それが、「あなた」のはじまり。
各種鑑定やセッションのご依頼は、公式LINEからお問い合わせください。
12月以降のご対応になりますが、必要な方にお届けできればと思っています。
では、また！！