この続き。
その人の主張や考えはその人の自由だから特になにかを言いたいとかはない。
その人が良くSNSとかで書いてたのは、
龍がみえるとか、神様がついてるとかそういうことが凄いとか、それが違和感だ。
神は自分の中にあるものなんだ、って。それぞれが創造者の一部なんだ、って。
うん。一個も反論ない。笑
だってそうだから。
そりゃもしかしたら、そういうことをあえて商売のために使っている人もいるのかもしれないけど、そしてスピリチュアルを儲けるために使ってる人もいるのかもしれないけど、私はほとんどがそうじゃないと思うよ。
(そして本題とずれるけど儲けることの何がいけないのかもわからん。お金が好きって健全だと思うよ。)
みえないものをみたり聞いたり(←私はここが強い)する人は、橋渡しなだけ。
ここに私たちが存在してるのと同じくらいに、何の違和感もなく普通に彼らだっているし、人間の中にもルールや決まりがあるように、彼らの中にもルールや決まりがあるだけ。ただそれだけだよ。(私もそのルールはまだ全然分からないことだらけ)
みえるみえないとか、そこが重要なんじゃない。というか視力的な意味で言えば私は全然みえないよ。前から書いてるけど。ただ、分かる。そうだと分かる。(これはまた書きます)
ただ、粒子が細かいだけ。今の人間の肉眼ではとらえられない人がほとんどなだけ。
それを楽しいと思ったり、興味を持つ人が増えてるのは、私はとても素敵なことだなって思うし、何度も何度も書くけど、これはみんな元々は備えてる能力?なはず。
それを使うか使わないか(やるかやらないか)はもちろん自由。
そして、それらをみたり聞いたりする人が凄いわけでも偉いわけでもなんでもない。
この数日、悲しいのか悔しいのか無力感なのかよく分からない感覚に包まれた。
ちなみにまるさんはこういう時、何も言わずにじっと見てるだけ。
まるさんもね、私自身だよ。
龍も、神様も、鳳凰も、全部全部、あなたのカケラだよ。
それで言えば、大好きなあの人も、大嫌いなあの人も。
この話を始めると宇宙のはじまりの話になっちゃうけど。笑
そして私、思い切り嫌われる、という経験をして、たくさん思い知った。(そして私自身が人を嫌いになることがほぼないので、正直いうと疲弊した。)
生ぬるかったな。
自分1人で好き勝手やってる分には誰にも迷惑かけてないしいいでしょう?
↑こういう想いがどっかにあったんだね。
もっとしっかり、この世界を知る。知りたい。
そして、必要としている人には届けるね。
事実、当初の私はほとんどが宇宙からの司令?ばかりだったんだよね。はっきり言ってこの地球の神様(と呼ばれてる者たち)とかに関してはまったくコンタクトされなかった。
でもここのところポツポツくる。
大天狗さん然り、近所のちいちゃなお稲荷さん然り。←え
おまえたちが見ようと見なかろうと、認めようと認めなかろうと、私たちは昔からずっといる。
大天狗さんの声がずっと木霊して、なんだか泣けて泣けてしょうがなかった。
申し訳なさというか言葉にできない。
そして、私はこんなにもこの世界を愛してたんだなっていうあったかい涙でもあった。
どうぞ、私を嫌いな人は遠慮なく嫌ってね。
私はやっぱりスピリチュアルをやっていく。
これがそう呼ばれるものであるなら、それでいい。
私は今、これをやると分かってるし、魂がそれを望んでるから。
スピリチュアルは特別なことでもなんでもない。
ただ生きること。
ただ生きて、いつかは死ぬこと。
そしてまたどこかで出会うこと。別れること。
愛すること。
それが私にとってのスピリチュアルです。