今日は思うままブログを書こう。

 

有益なこととかは一個もないかも。あらかじめ言っとくねw

普段が有益かは謎。

 

 

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ここのところワーカホリック気味だったので、意識的にこの前の土日は完全なる休養日(家族日)にしました◎

 

緊急事態宣言中なので賛否あるかもしれませんが、家族で人混みにならない温泉に一泊して疲れをとることに。(こちらも緊急事態なくらい疲れがたまってた。すぐに決断してくれた夫よ、いつもありがとう~!ちなみに余談ですが、前回塩について書いたけど、温泉も似たような効能がありますが、どちらかというと浄化より補う要素が強いと思います。地球のパワーをエネルギー補給。色々溜まってる(もらってる)状態だと逆に気持ち悪くなったりも。逆に足りてない場合はすごく有効。)

 

 

四万温泉には3年前くらいにも家族で行ったことがあり、私は個人的にとても好きな土地です。温泉地としては有名どころと比べるとにぎわってはいないし、観光地!って感じではないすたれ感なんですが(失礼)土地のエネルギーとしてはとてもパワフルで山と川(水)のパワーが生き生きしていて私はとても好き。湯量も豊富で、逆に観光地化された有名な温泉地よりも穴場かも。

 

でね。この一泊は何も考えずにただただぼーっと過ごそう、と思ってたんだけど、むしろ色々ありました。笑

 

四万温泉にある霊山たけやまっていう道の駅が子どもたちのお気に入りで。というか特に小さい子どもが楽しい施設などは四万温泉にはないのでwこの道の駅にはアスレチックみたいになってる長い滑り台があるんだよね。

 

そこでひたすら遊んで、あとは宿でのんびりコースの予定でした。

 

で、ついた瞬間から、道の駅の向かいにある大きな神社からなにやらすごい圧が。w

 

・・・・・。

 

知らんぷり。(いつものw

 

そこの神社、三年前に来た時も、参拝してる人とかが全くいないんだけど、なにやらパワーのある神社だったのよね。(その時もお参りした)

 

ひたすら遊んで、お昼にお蕎麦食べて、また遊んで。

 

そしたら次男が「お父さんと山登るー」っていうから(アスレチックのところから軽いハイキングコースの山になってる)長男と長女と遊んで待つことに。

 

そしたらさらに神社からすごい圧が。笑

 

いいから来い、的なね。

 

あー・・めんどくさいなあせっかく来たしお参りするか(←普段積極的に神社などに行かない人)って、長女と長男誘っていってみることに。

 

相変わらず人っ子一人いないし、高ーい木に囲まれてるので地面もぐちゃぐちゃで(前日雨)なんだかテンション上がらず。

 

そしてしばし手を合わせて(なんかすごい長い時間手を合わせてた気がする。ちなみに特に願いとかはない人なので神社でも寺でも願ったことはないw)ふと目を開けて上をみると、そこに大天狗さんがいた。

 

大きさはとてつもなく大きい。だいだらぼっちってわかる?昔話とかに出てくる。あのイメージの大きさ。

神社を取り囲むように生えてる高い木の真ん中のぽっかりあいた部分から顔をのぞかせてた。

 

むこうも何も言わずただじっとこっちを見てるし、私も特になにか言いたいことがあるわけじゃないので、そろそろ行こうかな、と思ったら、

 

大天狗 「祈る者がいなくなったな。」

私 「え?」

大天狗 「昔は多かった。祈りは、すがることじゃない。自分以外に力を明け渡すことでもない。」

私 「・・・・・。そうですね。」

大天狗 「おまえたちが見ようと見なかろうと、認めようと認めなかろうと、わたしたちはここにいる。はるか昔からずっとな。」

 

私 「・・・・。はい。」

 

それ以上言うことはないようだったので、そのまま車に帰りました。

 

なんかどっと疲れたよね。笑

 

ちなみに次の日も子どもたちの要望でアスレチック行ったけど、その時はもう神社には大天狗さんはいませんでした。

 

四万温泉は天狗さんがいるの?詳しい人いたら教えてね。

 

 

 

それでね。こっちに帰ってきてから、なんでか分からないけど(魔が差すってやつかね)いらぬ情報拾っちゃって。

 

簡単に言うと、とある知り合いの人に(別に仲良い人ではない)良く思われてないということが分かり。というかぶっちゃけ、すごく嫌われてるんだと思うw

その人とは今は特に関わる必要もなく、以前少しだけ一緒に仕事?をしたことがあったのです。

 

直接何か言われたわけじゃないんだけど、私の発信とかがとにかく癪にさわるんだと思う。

まあそれはしょうがないよね。

 

 

 

長くなるので続く。(どこで切っとんねん

 

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道の駅で食べたお蕎麦おいしかった♡

 

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みよ、この疲れ切った34歳のリアルを(なに






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