※これは私のうしろ?に居ついてしまった(いや、いたのにずっと気づかなかっただけ笑)まるさんとのおしゃべりの記録。
フィクションとみるかノンフィクションとみるかは、あなた次第です♡
なつ:・・・・で、あなたはどちら様でしょう・・・?
まるさん:・・・・。いや君ね、分かってるでしょうが。
(わかりませんが・・・)
まるさん:え、分かんないの?そっちがOK出したから、こんだけ色々サイン送ったりサポートしたりしてたのに。・・・ばかなの?
(ばかじゃねえわ!!!)
なつ:・・・・え~~~~っっと・・・こうなんか、守護神みたいなやつでしょうか?
まるさん:守護神て・・・(なぜ笑う)・・・う~~~~ん・・・・まあかすってはいるかな。・・・あなたは名まえ読むとき、どうやって読んでるの?
なつ:・・・え・・・どうやって?
まるさん:質問を変えるわ。「何を」読んでるの?(キャラが安定しなくてすみません。まるさん、男の人っぽい時と女の人っぽい時があるんです。たまに急にチェンジする。)
なつ:・・・・・・え・・っと・・・。エネルギー。
まるさん:うん、そうね。その人物のエネルギーを読んでるのよね。
なつ:うん。
まるさん:じゃあ、私のエネルギーをどう読む?
(きたこれ)
なつ:・・・・・えええええと・・・
まるさん:きょどんなくていいから。いつもみたいにやればわかる。
(エネルギー読み中。)
なつ:・・・・・・・・・あ。
まるさん:わかった?
なつ:すんごい未来の自分・・・?
この人生を終えてあと何回か転生した後の。
まるさん:・・・40点くらいかな。まあそのうちわかるよ。
(え、結局教えてくれない←w)
まるさん:じゃあまあそんな感じだから。これからよろしくな。
なつ:よ、よろしくとは・・・?てかちょっと待った・・!さっき「そっちがOK出したから」って言ってたけど、私OK出した覚えないよ?
まるさん:いや出したよ?てゆうか君はねー。昔っから鈍いよね、ほんとに。挙句の果てには「死んだら無」だとか「目に見えないものなんてない」とか無理やり自分を捻じ曲げるから、身体とか心とか壊してたんだよ?(←ちょい怒りモード)あとね、無駄に外側に使いすぎなの。それやると、すり減らすからね。
なつ:・・・・は、はあ(この会話がすり減るんだけどw)
まるさん:まあいいや、力強い味方ができてよかったな♡
なつ:(いやだから・・・あんた誰ーーーーー!!!!)
つづく。・・・のか?笑