某サイトでお遍路の番組宣伝を目にして、思い出したのだけど
数年前に札所の一カ所が、嫁の鮮人に乗っ取られた件
このスゴイ妄言の金住職
(´・ω・`)ふと、思い出したので韓国ネタ貼っときます。
— チアキ 🇳🇷【♋性器末覇者】 (@40024C) September 19, 2019
【四国お遍路】大日寺住職・金昴先住職「日本は私たちの土地である。
日本及び対馬は私達の祖先たちが開拓し、
支配した私達の土地である」などと主張するFBのグループに参加
【遍路】韓国出身の十三番札所・大日寺(徳島市一宮町)の金昴先
@ashitaninareba7
— 🌸Yoshinobu Fujii🍣 (@YF3355) May 31, 2014
結局、四国八十八箇所霊場第十三番札所・花蔵院大日寺は統一教会の女信徒、#金昴先 に乗っ取られてしまいました。色惚け住職がその晩節を汚したばかりではなく、聖域たる霊場まで汚されてしまったわけですね。 pic.twitter.com/O4uAOF3Oni
拡散”四国霊場大日寺の問題、(略)これが事実で未だ報道されてないとしたら明らかにおかしい。 pic.twitter.com/olWRHxi9Da” http://t.co/UJ5iJJdPyq #産経 #読売 #日経 #朝日 #毎日 #中日 #東京 #報知 #東スポ #フジ #ゲンダイ
— 日本を愛する日本国民🇯🇵🇺🇸(フォローRT歓迎) (@ashitaninareba7) May 31, 2014
韓国の踊り子の金昴先は四国霊場十三番札所大日寺に宿泊した時に何と高齢の大栗弘栄住職に一目惚れしたとのこと。世間ではこれをハニートラップと言うんよ!
— マキマキ (@muye55) August 14, 2018
翌年結婚するも07年に住職が急死。
その後、大日寺の住職になり、阿波おどりの時には韓国からダンサーを呼んでチマチョゴリで踊り始める。 https://t.co/bQcrADTJZU
色仕掛けで乗っ取った?四国霊場第十三番札所の大日寺の住職、金昴先が 「統一教会」のHP上の集合写真に (写真二列目右から四番目) 本当に気持ちが悪い人ですね。 pic.twitter.com/pp4JgMOtb3
— こりゃなんだー (@ALunar0039) May 25, 2014
韓国出身の伝統舞踊家の金昴先が十三番札所・大日寺(徳島市一宮町)の住職に惚れて?猛アタック、結婚へ→2007年、住職が謎の死亡、キムが韓国籍のまま住職になる →長男の弘昴に寺を継がせようとする→韓国人ダンサーを本国から大量に呼び寄せる→阿波踊りをチマチョゴリ集団で乗っ取る
— はにゃ (@hanya0017) April 14, 2014
【四国お遍路】十三番札所の大日寺住職・金昴先住職は夫住職が亡くなるまで本堂に入った事が無いと述べていたほど仏縁は無い人だった。亡くなって急遽得度し本山で僧侶資格を得るとは?(1年程度) 尼寺修行の経歴なし。
— tomtom (@tanimach) September 1, 2014
あまりにも酷すぎる。
寺は、韓国舞踊を有料で見せる事で有名。
これ、純粋な恋愛結婚じゃなかったら寺乗っ取り&日本国籍ゲットの ' 背のり ' だけど
突如現れた
四国八十八箇カ所にハングル文字のステッカー登場問題
嬉しそうな紹介記事より、
公共の物に勝手に貼るなって批判じゃない? そこは
笑顔で電柱やミラーに貼ってるけど、違法行為 現行犯
なんでルールを守らないのかな?
欧米人とか英語のステッカー貼ってる?
そして、お約束のウリナラ起源説 おまけに朝鮮発宗教統一教会繋がり
【四国お遍路】十三番札所の大日寺住職・金昴先住職はFacebookの「日本は私たちの土地である。日本及び対馬は私達の祖先たちが開拓し、支配した私達の土地である」などと主張するグループに参加。
— JACK EXTREME (@radical_bandits) December 20, 2014
住職が統一教会入信の侵略者とは呆れるね。
目覚めよ日本人!
で、最近はどうなってるのかしら? と確認したら
酷くなってるわ
寺乗っ取った踊る金住職 元踊り子 活き活きしてるわ
阿波踊りに毎年参加って 阿波踊りで朝鮮舞踊
そんなの関係ねぇ的な
これ、阿波踊りは韓国起源とか数年後には言ってそう
あれ? そう言えば最近 ' 青森ねぶた ' も真似されて、
それをユネスコの人類無形文化遺産に登録してたよね?
なんでこうも盗人気質なのよ?
詳しく解説してらっしゃるお二方のブログを貼っておきますわ
あ~ぁ、札所の一つが朝鮮に染まってるって、
弘法大師空海もビックリ
他のお寺さんとか、この有りえない状況に何も言わないのかしら?
日本男児よ、中韓のハニトラには気をつけよ
いや、女性もか....
日本国内における朝鮮人発問題、底なし