リブログさせていただきます。
私は「あかいひぐま」さんのnoteから、BioSinfonia案内人さん(以下BioSinfoniaさんと呼ばせていただきます )を知りました。
最初に拝見した記事はこちらだったと思います。
↓
◆結局、このパンデミックは何なのか?
また、あかいひぐまさんの記事に紹介されている内容からアクセスして、いくつかの動画を拝見しましたが、こちらは本当に必見。
★━━━━★‥
必見の動画
★━━━━★‥
◆ウイルスの真実
その他、たいへん衝撃を受けた動画はこちら↓
《トランスヒューマン&バイオロボット社会へのステップ》気象改変~スマートダスト~ケムトレイル~モルゲロン~合成RNA~精神工学~5G
《大規模マインドコントロール》マイクロ波による思考操作・感情の上書き・行動改変テクノロジー/内部告発者の訴えと実情
BioSinfoniaさんの動画集は、たいへん素晴らしいコンテンツです。
おススメです。
私はその後、BioSinfoniaさんがアメブロにもアカウントを持っていることを知り、フォローさせていただきました。このご縁にはたいへん感謝しています。
なぜなら、今、私が様々な迷いや不安から解放され、自信を持って「私のスタイル」で生きていられるのは、BioSinfoniaさんが翻訳してくださった字幕付きの動画のおかげだからです。
かなり前のことですが、こちらのお医者様のツイートを拝見したことが「真実への扉」を開くきっかけとなったと言えます・・ここから↓始まりました。
これをもって新型コロナが存在すると言うなら、この世界に科学なんてない。 pic.twitter.com/QO10gqlRTW
— あいこちゃん (@nrR2ppeIR8msbev) June 7, 2020
崎谷先生のブログも参考にさせていただき
あかいひぐまさんの記事からもたくさんの気付きをいただきました。
しかし・・私自身の能力不足のため、自分の中の仮説を「確信的に」真実だと思うことがなかなかできませんでした。そのための決定的な情報源に出会うタイミングがなかったからです。
今や、どんな人でもネットにアクセスして世界中の研究者たちが発表した論文を読むことが出来ます。
例えばイベルメクチンに関する研究を調べてみようと思えば下記ページから「Ivermectin」を検索すれば論文がずらっと表示されます。
インターネットの世界は情報の宝庫です。
国内の論文も検索して、見つけることが出来ます。分野の全く異なる内容をターゲットにした研究論文を比較し検討することで何かが見えてくることもあります(たいへん楽しいです)。医学情報を解説する地球の裏側にある国々の新聞を読むことも、ロシアの政府機関がその国民向けに解説する文章を読むことも出来ます。Twitter上でも多くの人々が医学論文情報を投げてくれていて、そこからその論文を探し出すことも可能で、SNSもたいへん参考になります。大学の研究者たちの資料なども公開されているものが多く、Web上で確認することが出来ます。自宅に居ながら、驚きの体験が出来るわけです。
ただ・・「論文を読むということの罠」にうっかり引きずり込まれることも事実。論文や医学情報サイトの文章を理解するにはその前提となっている理論を踏まえないと読み進むことが出来ません。
ふいに、病原体説に引き戻されてしまう、そんなことを何度も繰り返しました。病原体説には「恐怖」が潜んでいます。
しかし、BioSinfoniaさんの動画を拝見して知識が整理され、やがて、間違いない、真実の発見をしたという確信を持つことが出来たのです。
私は折に触れて、知人にBioSinfoniaさんの動画を紹介しています。
最新動画では「ADE /抗体依存性感染増強」が架空の理論であることも説明されていますね。
ああ・・そうだったのか。
と思うことの多い動画でした。
全ては私たち、個人個人が、この恐怖と混乱から「自分の力」で脱出することさえできれば解決するのですが・・
問題はそう簡単ではないようです。
私はBioSinfoniaさんの動画に最初に出会ったとき、体中が喜びに包まれるような思いをしました。この動画を多くの人が見ることになれば、人々の理解が進み状況は変わるはずだと思ったからです。
しかし・・状況は一向に変わらない。コロナはいつまでも終わらない。
そして、私は思うのでした。
ああ・・そうか。
みんな、この動画を見ても「わからないんだ」
わからない人は「わからないんだ」
まあその・・なんと言いますか。これも事実として受け止めなければならないことだなあと、思いますね・・
私などは、医師の資格を持っている人であればもれなくこのワクチンの危険性など最初から見抜くことが出来るはずで、ワクチンを打て打て、と言っているけれど本人は打ってないはずだ、この悪魔め、と思っていたんですね。
でもねえ・・医療従事者がどんどん、亡くなっているんですよね、ワクチンを打った方が。たくさんの海外の若い医師たち、名のある研究者までもが亡くなっていますよね。
いやいや・・彼ら、本当にわかってなかったのね。そうだったのね。
と最近はそう思うようになりました。
わかっていてワクチン打て打て、という人もいると思いますが、そうじゃない人も存在するのですよ。あれが意図的に用意された人口削減ツールなのだと、どうしてもそう考えることが出来ない人たちが。
医師の資格を持った知人もね、いくら説明しても理解してくれません。もうどうしようもないなと思っています。
彼女はPCR検査がウソを作り出していることすら理解できないのです。そのことの「意味」を自分で明らかに出来ない。これが真実なんですよね。
そしてなにがなんでも、日本に厄介な怖いウイルスが存在していると信じて疑いません。
いやもうね・・どうしようもないんですよ、ほんと。その認識は変わることがないのでしょうね。
(私の努力不足かなあ。相手の理解力、認知能力を高く評価しすぎて説明不足なのかも)
そのような人たちはほぼ、もれなく、恐怖の人工ウイルスが中国の研究所から漏洩して世界中に拡散した、と信じています。病原体説を信じています。恐怖を抱いて生きています。
(G7の首脳たちの様子を見てごらんよ、貴族様たちやローマ法王の姿を、と言いたいです )
Dr Tom Cowan
— purplepearl (@purplep76858690) October 5, 2022
We are asking all those who believe in the "lab engineered virus."
トム・カウワン医師
「研究室ウイルス流出」説を信じ拡散する全ての人に問う
「HIV」「コロナ」「SARS-CoV-2」の存在証明が出来ない場合、この犯罪の片棒を担ぐことになってしまうだろうhttps://t.co/1azpanjddE pic.twitter.com/Qh933Ru6hl
・・さて。
どうやら日本でのコロナ茶番も終盤を迎えつつあるようです。
様々な動きが活発化し、あちらにもこちらにも配置されたキャストたちが「大団円」を目指して動いていることが感じられます。
これからは「ワクチン後遺症」や「コロナに感染して後遺症が発生した」とされてそれらによって苦しむ人たちに提供される「薬」に気を付けるべき未来が来ることが予測されます。もちろん「いかなるワクチンも打たないようにする」ことも必要です。
当分の間は、抗いようもない利権優先の流れを見ることになる。
そういう現実を踏まえて、自分と自分に繋がる人たちの命と健康をどうやって守っていくかを最優先に考え、拙速に「状況を変えよう」とか「他人様の認識を変えよう」とか思わずに
みんながそれなりに幸せなら、とりあえずは
それでいいんじゃない?
というスタンスをも併せ持つ方が現実的なのかなと思うところです・・
無理しない、ということですね。
もちろん私自身は、これまでの医学の在り方はきっと変わって行くのだろうと思っていますし、そうあるべきだと考えますので、これで良しなどとは思いません。
でも、今はまだ過程ですから。
身近にいる大切な人を守ることが出来れば合格でしょう。
私たちは権力者でもなんでもない、単なる、寄る辺なき一市民に過ぎないのですから。
そして私は、自分の中に生まれた真実を曲げることなく、自信を持ってこれからも発信していきたいと考えています。
でも・・つくづく、新型コロナは我々に「真実」を見せてくれたという意味では本当に素晴らしいきっかけだったと思います。
案外、この世界の支配構造の最上層部にいる人々は「意図して」この状況を作ったのかもしれないな、と私は感じています。
さてさてこちら、BioSinfoniaさん翻訳の最新動画ですが
必見というべきおススメ動画なのですが、人によってはたいへん難しいでしょう。誰もが理解できる内容ではないかもしれません・・いや・・すみません、はっきり言います!かなり多くの人が、ドクターたちの会話を理解できないのじゃないかなあ~ でも、後半50分以降の部分だけでも、是非是非、是非とも多くの方に見ていただければと思います。
この動画を理解するためにも、まずはその他の動画を先に見ていただいた方が良いと思います♪
私はデル・ビックツリーさんを存じ上げませんで、その意味で理解するのにちょっと時間がかかりました。でも内容はものすごく良かったですね。
彼をきっかけとして「ADE」論争が日本でも席巻したのか、という点は非常に興味深かったです。ワクチンを止めたいばかりに、この説を拡散した人は多かったと思います(私もそうですね~ )
でも
「人を開放し、幸福にするのは真実なのだ」
ということを知っている人たちの数は減ることはなく増える一方だと思いますから、それを続けている多くの人たちと同様に私も、焦らず、気負わず、機会を伺って情報を拡散することを続けたいと思います。
それと「難しい話はちょっと・・」と言う方に併せてご紹介させていただきたい動画はこちら。
柳楽直也くんが「病気とは何か」「どういう人が病気になるのか」「ある種の病気は何によって作られるのか」ということを易しく解説してくれています。
ちょっとスピリチュアルな部分もありますが、とても参考になります。その他にも、たいへん興味深い話題が満載なので、是非ご覧ください。
おススメです
最後に・・
私もBioSinfoniaさんと同様「嘘をつく人たち」に共鳴しない自分でいることを心がけたいと思っています。気付かぬうちにそうなってしまうことがある、ということには本当に注意したいです。
議論の舞台に上がるためにウソを承知で登壇する、という人はきっと多かっただろうなあ・・と思います。この人もそうだな、この人もそうか、と思うことは多いです。
そうして何も知らない人たちを騙すことを「正しい」と思っている。
それが「大人のやり方だ」とか「昔からそうだったんだ」「世の中ってそういうものでしょう」などと言ってみる。愚かな国民に何もかも知らせる必要はない。彼らにはそれを理解する能力などないのだから、と。
でも、犠牲になっているのは人の命ですよ。
人の健康、人の生活、誰かの人生です。
そういう「支配」をする世界をディストピアというのではないのでしょうか。
ひとりひとりが「そんなふうに」考えることをやめれば
きっと全てが変わることになる。
私もそんな未来を信じて。
BioSinfoniaさんには心からの感謝を。ありがとうございます