[MTM02] の収穫:ウダーとキロスター
まだ [Make: Tokyo Meeting 02] からの引き続き記事だが、当日の会場で、各方面から既に注目されている宇田道信氏の作り上げた電子楽器「ウダー」の実演が見られたのは大きな収穫だった。
とはいえ、なにしろカメラを忘れて当日の様子をお伝えできないので、その代わりに前回、Make: Tokyoの第一回に出品しておられた時のデモ映像を、YouTubeから拾ってきた。是非この華麗なデモ演奏をご覧いただきたい。
ほとんど、ただいじってるだけくらいにしか見えないのだが、こんなに最小限の動きでこれほど華麗な音色が出せるのかと。ただただ驚きと感動なのである。
結構他にも沢山、インタビューとかYouTubeには上がってるので、興味のある方は検索してみて欲しい。
他に体験したもので面白かったものは、なんといってもローテクな手作りプラネタリウム、ヒゲキタさんの「キロスター」だろう。
このプラネタリウム、日本SF大会で暗黒星雲賞を受賞しているのだ!
ビニールで作られた手作りのドームの中にいい大人が10人ほど、ごそごそ這いつくばって入っていく様子が面白くて、なんだあれはと近づいてみれば、手作りプラネタリウムだという。早速私も参加。
中に入ったら、鍋を穴あけ加工して作ったというプラネタリウムの本体(光源は豆電球)があり、ヒゲキタさんの巧みな話術に皆すっかり子供のような楽しい気分に。
プラネタリウムといいつつ、実は一番のウリは3D体験。中で赤青セロファンの、いわゆる3Dメガネを配布された。中央のプラネタリウム本体から出てくる光以外は見えないはずと思っていたら、ここから驚きの超ローテク3D体験が待っていた。
言葉で説明するのは非常に難しいのであっさり諦めるが(えーっ)、木製ワイヤーフレーム製のスター・デストロイヤーが、立体シルエットに変化して頭上を移動していったのにはまったく恐れ入った。
素晴らしすぎるので、また何かの機会に是非体験したいと思っている。
こんな風に、世の中にはいろんな才能が溢れているのだ!と実感できた有意義な日だった。
ああ無性に何か作りたい、作らなければ、というキモチになってしまって困ったものだ。困らなくてもいいんだけど。

とはいえ、なにしろカメラを忘れて当日の様子をお伝えできないので、その代わりに前回、Make: Tokyoの第一回に出品しておられた時のデモ映像を、YouTubeから拾ってきた。是非この華麗なデモ演奏をご覧いただきたい。
ほとんど、ただいじってるだけくらいにしか見えないのだが、こんなに最小限の動きでこれほど華麗な音色が出せるのかと。ただただ驚きと感動なのである。
結構他にも沢山、インタビューとかYouTubeには上がってるので、興味のある方は検索してみて欲しい。
他に体験したもので面白かったものは、なんといってもローテクな手作りプラネタリウム、ヒゲキタさんの「キロスター」だろう。
このプラネタリウム、日本SF大会で暗黒星雲賞を受賞しているのだ!
ビニールで作られた手作りのドームの中にいい大人が10人ほど、ごそごそ這いつくばって入っていく様子が面白くて、なんだあれはと近づいてみれば、手作りプラネタリウムだという。早速私も参加。
中に入ったら、鍋を穴あけ加工して作ったというプラネタリウムの本体(光源は豆電球)があり、ヒゲキタさんの巧みな話術に皆すっかり子供のような楽しい気分に。
プラネタリウムといいつつ、実は一番のウリは3D体験。中で赤青セロファンの、いわゆる3Dメガネを配布された。中央のプラネタリウム本体から出てくる光以外は見えないはずと思っていたら、ここから驚きの超ローテク3D体験が待っていた。
言葉で説明するのは非常に難しいのであっさり諦めるが(えーっ)、木製ワイヤーフレーム製のスター・デストロイヤーが、立体シルエットに変化して頭上を移動していったのにはまったく恐れ入った。
素晴らしすぎるので、また何かの機会に是非体験したいと思っている。
こんな風に、世の中にはいろんな才能が溢れているのだ!と実感できた有意義な日だった。
ああ無性に何か作りたい、作らなければ、というキモチになってしまって困ったものだ。困らなくてもいいんだけど。
[Make: Tokyo Meeting 02] in 多摩美
8日の土曜、早朝から家を出発して、多摩美術大学八王子キャンパスへ行ってきた。
目的は、朝10時半から情報デザイン塔ギャラリーで開催される、「Make: Tokyo Meeting 02」だ。
主催はオライリー・ジャパン。「Make:」という雑誌の日本語版を出版している会社だ。
「Make:」とは、ものすごーく大雑把にいえば、身の回りのものからすごく大がかりなものまで、なんでも思い立ったら作ってしまおう!という感じで、実際に作ってみたレポートが満載の雑誌である。
元々はアメリカのオライリーから出ている不定期刊だが、日本ではその翻訳本というだけではつまらない、と、実際に自分達でも記事を元にそれを再現してみたり実験してみたりして、独自なレポ記事や感想を載せている。とても手間と熱意のこもった雑誌なのである。
そして、今回開催された「Make: Tokyo Meeting 02」とは、その「Make:」の精神にのっとり、自分たちのモノ作りを楽しんでしまおうというイベントだ。
出品作品もさまざま。手作りプラネタリウムあり、手作り戦車(!)あり、楽器あり、小物あり、歩く臓器(?!)あり…。
私は友人の出品を見に来たのだが、いつの間にかお手伝いになっていた。

こちらが友人の石井くんの出品作。
頭上でLEDライトが回転すると、文字が空中にあらわれるというマシン。
「MAKE!」
見事に文字がうかびあがって、パチパチ。
文字はプログラムで変更可能とのこと。

作ったのはこういう顔の男……まあ顔はどうでもいいか (°o°)\
独身33歳(なったばかり)、ただいま彼女募集中 (°o°)\
将来有望(おそらく)。我こそはと思う人はいつでもご連絡ください(いやホントにー)。
見た目は悪いが中身はいい男だから。(そういう人は多いですが)

お手伝いの高校生も頭に乗っけてみたが、結構重いし振動が来るしで、5分持たず。
バランスと重量が次回の課題かなー!

来場者には人気で、人生で初というぐらい注目されていた石井くんだった。
でも、折角女の子がカメラを向けたり質問したりしているのに、どうも動きがぎこちない石井くんの出会いは遠い。
そんな友人を横目に私は何をやっていたかといえば、

こんなものを作ってました。
スチロールカッター遊び♪

これは一体なんのためのものかといえば…

こちらも別の友人、鴨澤氏のワークショップで使うものなのだった。
貼り付けてあるスチロールのものは私の切り出したモノ。
レリーフ状になっているものは、それを使ってワークショップで作ってみるものなのだ。

参加者は好きなカタチをスチロールで作り(これだけでも結構夢中になるおもしろさ)、

用意された網の上に設置。
(この写真だけ前後と違うけどご勘弁を…)

木枠にステープルでしっかり固定した0.5ミリ厚のプラ版を、熱して溶けそうなくらい柔らかくしておいて、用意した型にえいっと押しつける。同時に網の下からは掃除機で空気をバキューム。

はい、レリーフのできあがり。
なかなか満足そう。こうやって自分で作るのは楽しいしね。
(参加者のこの方、知らないお人なので今回顔伏せ)
とまあ、沢山の人がワークショップで楽しんでいったようだ。
私はひたすら発泡スチロールカッターで遊んでいたので、よくわからないのだが。
他にも沢山沢山面白いことをやっていたのだが、実はカメラを忘れた為、様子はこれだけしかお伝えできない……残念。
この記事の写真はこのワークショップの講師鴨澤眞夫氏に借り受けた。(サンクス、カモ氏)
(ちなみに、石井寛氏、鴨澤眞夫氏は共に「Make: Japan」誌で、自作実験などの記事を書いている。鴨澤氏は更に、翻訳も担当している。←しかし二人とも別にオライリージャパンの人ではない)

……で、あまりにも楽しくスチロールカッターを遊んでいたものだから、鴨澤氏が不憫に思ったのか、スチロール板と一緒に私にゆずってくれた。
ありがたく、今日も猫とか猫とか作ってみたりしている私である。
我ながら、何の役にも立たないことにはとっても器用。クリスマス用飾りでも作ることにしようかな。
そういうわけで、次回の「Make: Tokyo Meeting」は2009年春開催予定!
興味のある方は、「Make: Japan」オフィシャルサイトをチェックするべし。

目的は、朝10時半から情報デザイン塔ギャラリーで開催される、「Make: Tokyo Meeting 02」だ。
主催はオライリー・ジャパン。「Make:」という雑誌の日本語版を出版している会社だ。
「Make:」とは、ものすごーく大雑把にいえば、身の回りのものからすごく大がかりなものまで、なんでも思い立ったら作ってしまおう!という感じで、実際に作ってみたレポートが満載の雑誌である。
元々はアメリカのオライリーから出ている不定期刊だが、日本ではその翻訳本というだけではつまらない、と、実際に自分達でも記事を元にそれを再現してみたり実験してみたりして、独自なレポ記事や感想を載せている。とても手間と熱意のこもった雑誌なのである。
そして、今回開催された「Make: Tokyo Meeting 02」とは、その「Make:」の精神にのっとり、自分たちのモノ作りを楽しんでしまおうというイベントだ。
出品作品もさまざま。手作りプラネタリウムあり、手作り戦車(!)あり、楽器あり、小物あり、歩く臓器(?!)あり…。
私は友人の出品を見に来たのだが、いつの間にかお手伝いになっていた。

こちらが友人の石井くんの出品作。
頭上でLEDライトが回転すると、文字が空中にあらわれるというマシン。
「MAKE!」
見事に文字がうかびあがって、パチパチ。
文字はプログラムで変更可能とのこと。

作ったのはこういう顔の男……まあ顔はどうでもいいか (°o°)\
独身33歳(なったばかり)、ただいま彼女募集中 (°o°)\
将来有望(おそらく)。我こそはと思う人はいつでもご連絡ください(いやホントにー)。
見た目は悪いが中身はいい男だから。(そういう人は多いですが)

お手伝いの高校生も頭に乗っけてみたが、結構重いし振動が来るしで、5分持たず。
バランスと重量が次回の課題かなー!

来場者には人気で、人生で初というぐらい注目されていた石井くんだった。
でも、折角女の子がカメラを向けたり質問したりしているのに、どうも動きがぎこちない石井くんの出会いは遠い。
そんな友人を横目に私は何をやっていたかといえば、

こんなものを作ってました。
スチロールカッター遊び♪

これは一体なんのためのものかといえば…

こちらも別の友人、鴨澤氏のワークショップで使うものなのだった。
貼り付けてあるスチロールのものは私の切り出したモノ。
レリーフ状になっているものは、それを使ってワークショップで作ってみるものなのだ。

参加者は好きなカタチをスチロールで作り(これだけでも結構夢中になるおもしろさ)、

用意された網の上に設置。
(この写真だけ前後と違うけどご勘弁を…)

木枠にステープルでしっかり固定した0.5ミリ厚のプラ版を、熱して溶けそうなくらい柔らかくしておいて、用意した型にえいっと押しつける。同時に網の下からは掃除機で空気をバキューム。

はい、レリーフのできあがり。
なかなか満足そう。こうやって自分で作るのは楽しいしね。
(参加者のこの方、知らないお人なので今回顔伏せ)
とまあ、沢山の人がワークショップで楽しんでいったようだ。
私はひたすら発泡スチロールカッターで遊んでいたので、よくわからないのだが。
他にも沢山沢山面白いことをやっていたのだが、実はカメラを忘れた為、様子はこれだけしかお伝えできない……残念。
この記事の写真はこのワークショップの講師鴨澤眞夫氏に借り受けた。(サンクス、カモ氏)
(ちなみに、石井寛氏、鴨澤眞夫氏は共に「Make: Japan」誌で、自作実験などの記事を書いている。鴨澤氏は更に、翻訳も担当している。←しかし二人とも別にオライリージャパンの人ではない)

……で、あまりにも楽しくスチロールカッターを遊んでいたものだから、鴨澤氏が不憫に思ったのか、スチロール板と一緒に私にゆずってくれた。
ありがたく、今日も猫とか猫とか作ってみたりしている私である。
我ながら、何の役にも立たないことにはとっても器用。クリスマス用飾りでも作ることにしようかな。
そういうわけで、次回の「Make: Tokyo Meeting」は2009年春開催予定!
興味のある方は、「Make: Japan」オフィシャルサイトをチェックするべし。

