小4が本気で中学英語に取り組む講座がスタートした。

前回が、体験授業だった。その体験授業で、反応が良かったので、フォニックス・ラップとアルファベット・ダンスを一気にやった。

今までは、生徒の様子を見ながら、もう少し後で辞書指導を始めるが、早くも今日、辞書の使い方をしながら、辞書をひく訓練をした。

小5・小6が新規入塾したとしても、この年下の小4生徒が足を引っ張ることはないと思う。色々なことに反応が良く、初めてのことにも、どんどんチャレンジするからである。これから人数が増えたら、この生徒がリーダーになってクラスが動いていくことだろう。

「書く」もやっているので、数か月後には、公立小学校でしか英語をやっていない人は、このクラスには入りにくくなるかもしれない。また、現状、私の空き時間の関係で、同様な新たなクラスを作るのはかなり先になると思う。来年つくれるかどうかもわからない。



4月にスタートした2級クラスも、まだ今なら間に合うと思う。現在、中3と高1が在籍。英語嫌いがなかなか抜けない高1は、ようやく英検3級を受験する気になり、1次試験を突破した。在籍期間がより長い、中3のスピーキングは優れているが、リーディンのスピードがやや遅いので、今までの2級クラスよりもゆっくりとしたスピードで進んでいる。2024年第1回よりも後にSCBTで中3は英検準2級受験して、「時間が余るほど簡単だった」とのことなので、合格しているであろう。

二つのクラスに興味のある方は、早めにご連絡をいただきたい。



新規開校する、「小学生が中学英語に本気で取り組む講座」

対象:小4~小6

内容:現行文科省教科書よりも負担が少ない旧版文科省検定中学校教科書
*上智大学で教鞭を執った北原延晃先生の意見が最も浸透した版を使用。

日時:火曜日と木曜、17:00-18:20

予想される将来の中学校での学習:

①英語嫌いにならない。

私の教室で、英語嫌いになった生徒は「皆無」。一方、英語嫌いになって入塾した生徒は、私の指導下で英検2級を取っても、英語に対するマイナス・イメージは変えることができない。
断言できるのは、好きでも嫌いでもない生徒が、私の教室で英語嫌いのなった例は「皆無」。
早稲田・慶応の結果を出して、多くの高校生保護者からの問い合わせを受けたが、「英語嫌い」の拒否反応は大きく、体験授業にこぎ着けるに至ったのはたったの一割。体験授業に至っても、先に始めた私の生徒達のパフォーマンスの良さに驚き、「私には無理」で、ほとんど入塾に至っていない。中2以上は、親の言うことを聞く年齢ではない。

②英語への学習負担が減って、他教科が、中学2年生、3年生になるに従って伸びていく。



https://ameblo.jp/nativemarutakan/entry-12848272719.html
新規生徒募集 新しい英語のクラスを作ります
*小学生クラスは、火曜日と木曜日17:00-18:20に決定。

https://ameblo.jp/nativemarutakan/entry-12843528462.html
フルートの生徒を募集します。月曜日か水曜日の17:00-17:40
初心者から中級まで。

英語の生徒も歓迎。生徒募集の最新情報は電話でご確認下さい。

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上智大学で教鞭をとった北原延晃先生が唯一認めた、北原メソッドを実践する英語教室

マル髙塾のホームページ
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