たった一人のせいで | 心地よい風が吹けば

たった一人のせいで

ある在日韓国人夫婦の家の前を通りかかったとき

婦人の大きな罵声が聞こえた。

宅配のお兄さんに文句を言っているようだ。

話の内容からすると、ボールペンを床に落とした際に

床がへこんでしまったようだ。

それに対して、そのご婦人は捲くし立てるように文句を言っている。

確かに、その夫婦の家は新築のようだが、

ボールペンを落としただけで、その剣幕はないだろう。

しばらくして、宅配屋の兄さんは外に出て会社化どこかに電話。

「床を張り替えろと言われまして・・・」

そんな内容の電話をしていた。

すると、ご婦人すごい形相で玄関から顔を出して

「アンタ、何してる!自分のしたことわかってる?
 スイマセンですまないよ!」

近所にも聞こえるほどの大声だ。

この、お兄さん、どう見ても不真面目に仕事するように見えない

物腰低いタイプの人だ。

その辺のチンピラよりタチの悪い因縁のつけようだ。

結局、上司が後で謝罪しに来ると言うような事を告げていた。


こんなことがあると、このお兄さんはすべての韓国女性に対して

嫌な印象しかもたないであろう。

私自身も正直「嫌なやつ」という思いをもった。


近頃、韓国女性のいる飲み屋が増えているが、

そこで働く韓国女性は客に接する態度と、店に出入りする業者あるいは

仕事以外の人に接する時の態度の違いには雲泥の差がありすぎだ。

韓流だかなんとかでせっかく日本人の韓国好きが増えたとしても

現実にあんな態度を見せられると、韓国という国自体が???

と思えてくる。

救いだったのが、旦那のほうだ。

カミさんの機嫌を取りながらも、宅配のお兄さんをかばっていた。


その昔、バンコクで仕事をしていたときに、観光で来る日本のオッサンたちの

横暴さに嫌気がさしたことがあった。

今回もそれに近い気分だ。