ブレインジム ゆきちゃんです。
今朝もウグイスが鳴いていました。
淡路島に来てこの時期に鳴き声を聴くのは
初めてな気がします。
なんだか、今日も嬉しい朝でした(^^)
もうすぐ10ヶ月になる息子の倫太郎と毎日接していると
人の成長はこんな段階を得て、自分のペースで進んでいくんだなあ
ということを学ばせてくれます。
教科書通りでないことも、よくわかります。
倫太郎は、ハイハイより、早く立ちたい。
ちゃぶ台に手を乗せては
よろよろと立ち上がる
そして尻餅をつく
を先月は何度も繰り返していました。
失敗を何度も繰り返しても止めることをせず
時にはすってんころりん、頭を打つこともあるけれど
でも、立ちたいという欲求を諦めることなく何度も繰り返す倫太郎を見て
人は、こんな小さい時から毎日チャレンジをしているんだな
と思うのと同時に
諦めない、失敗を恐れない姿に、感心してしまいました。
と同時に
いつから自分は諦めることを覚えてしまったんだろう・・
と考えてしまいました。。
本来、赤ちゃんには
諦める、ということはないのですね。
ただ、やりたいからやってみる
怖いか、失敗するかなんて考えない
とりあえずやってみる
その繰り返しが、発達・成長に繋がっていく。
でも、こちら側の都合や思い込みで
その成長を阻めてしまうことがあるんじゃないか。
・危ないから
・無理だよ
・忙しい(そんなことされたら後が大変。やらないでほしい。)
・そんなことしても〇〇だよ
など、大人の勝手な理由で。
子供が大きくなればなるほど
チャレンジしていく内容も大きくなっていく。
やってみたい、と思うことも
赤ちゃんの時のそれとは変わってくる。
そんな時、周りにいる大人がどんな言葉をかけてあげるのか。
子供を諦めの方向に持っていくのか
それとも
とりあえずやってみよう、チャレンジしてみよう!
の方向に導いていくのか。
この、小さな積み重ねが後の
「夢を抱く」
「夢に向かって進んで行く」
ことに、とてもとても大きな影響を及ぼすと思っています。
自分を信じる力に繋がると思っています。
親になり、倫太郎の成長をサポートする身として
まず自分自身が何かに諦めていないか。
本当はやりたいと思っているけれど
「私には無理だろう」
「今そんな時間も余裕もない」
と理由をつけて諦めていないだろうか。
どうやったらできるか
より
できない理由を見つけてばかりいないか。
大きな夢を抱くことを、どこか諦めていないか。
倫太郎を観ながら
自分自身を観ています。
子供に本気で向き合うこと
子供の成長をサポートすることは
自分と向き合うことだと、身をもって体験しています。
そして、このことは、親でなくとも発達を支援していく身としては
本当に大切なことだと思っています。
正直今私は、自分に自信がある、とは言えません。
子供の頃に身につけてしまった
「どうせ私なんて」
という小さなゆきちゃんが、どこかひっそりと隠れています。
突然にょきにょき、っと現れてきます。
今、私も発達中です。

そんなことを思いこの記事を書いていたら
FBで植松努さんのTEDのスピーチを偶然見ました。
何てタイムリーな内容!
『夢を見ることを諦めてしまった全ての大人たちへ。
町工場のおじさんの世界中を感動させたスピーチ』
感動しました。
私は
「どうせ私なんて」
という言葉をこの世からなくしたい。
まずは、自分から。