ブレインジム ゆきちゃんです。
最近私の周りで話題になっている絵本があります。
『おこだでませんように』

FBで紹介されているのを見た時に
あれ、どこかで読んだ記憶がある・・・。
間違いなくこの表紙に覚えがあるけれど
何で読んだのか、いつ、どこで読んだのか覚えてい。
(ということは結構前に読んだのだと思われます)
ただ、良かった、というのは何となく覚えていました。
もう一度読んでみました。
(このサイトで全ページ試し読みをすることができます)
みるみるうちに、涙が出てきました。
とても心に響く、感動する絵本です。
先日近くの図書館に行ったのですが
なんと、この作者の方の講演会のポスターがはってありました。
びっくり。
こんな偶然もあるのか。。。(いや、必然か)

早速主催者の方へ電話をすると、優しい声の女性が出られました。
この作者の数々の絵本の素晴らしさや
多くの人に知って欲しいという彼女の強い想い
その方自身も絵本や本も書かれいること、
また、私がやっていることなどを話すと
そこから更に共感が生まれ、色々とお話をしました。
申し込みに関しての電話をしただけだったのですが
その方と15分近く話していました。
まだお目にかかったことはない方ですが
電話を通して
「お会いできて良かった」
と感じた方でした。
私がそう感じていた時に、その方が同じことをおっしゃってくださいました。^^
講演の日が、とても楽しみです。
電話を切った後
とても温かい、何か満たされた気持ちになりました。
淡路島の山の中にある古民家に移住してから、約1年数ヶ月。
まだまだ知り合いや友達は少なく
そして家の周りは人はおらず・・・
一人で家にいると、全く人と話さない日もあります。。。
なので、たまに「あー」なんて言って、声が出るか試します。
・・・というのは冗談ですが(^^;;)
なので、何もない日は大体午後はカフェで仕事をしに行きます。^^
そんな生活の中で
カフェでの定員さんとのやり取りや
たまたま出会った人とのちょっとした会話
時々見かけるご近所さんとの会話など
ほんのちょっとしたことが
私の心をほっとさせてくれます。
昨日の電話は
人との出会いに感謝を、また、大切に感じた時間でした。
淡路島で暮らさなければ分からなかったこの感覚。
ご近所さんとほんのちょっと話すことが
こんなに私の心を和ませてくれるなんて
横浜に住んでいた時にはなかったことでした。
もちろん、それまでもちょっとした出会いや
人との触れ合いの中で
その日の気分が変わったり
心がほっこりするようなことは何度もありました。
ただ、ここまでの感覚はなかった。
周りにあまり人がいないこの場所に住み始めたことで
また一人でいることが多いこともあって
人と出会うこと、話すことのありがたさが
本当に、心から感じるようになりました。
人との出会いを大切にする
ということがどういうことか
分かった気がします。
今までは、自分の中で「人との出会いを大切にする」というと
新しい出会いのことをさしていました。
もちろん新しい出会いもそうですが
今は、それも含め、毎日の生活の中で会う人をさしています。
「人との出会いを大切にする」
とは
よく行くカフェの定員さんだったり
ばったり会ったご近所さんだったり
産直市場にいつもいるおじちゃんやおばちゃんだったり
日々の生活の中にある出会いを大切にすること
そして、その上に、新しい人との出会いを大切にする
が成り立っているのではないかと感じています。
淡路島で暮らしていると
大切なことに気づかせてもらえます。
この場所で生きていけることに、感謝です。