奥村@ロンドンからお届けです。
昨日、JAL便でロンドンに入ってきました。
ヨーロッパ線は、10月・11月くらいになると、
運がよければ機内から
オーロラが見えることがあるそうです。
もちろん、自然現象なので見える保証なんてありません。
でも私、
せっかくなのでCAさんに聞いてみたんです。
「今日、オーロラって見えますかね?」
すると、
「うーん、ちょっと分からないですね。
見えたらすごくラッキーですよ!」
とのこと。
まあ、そうだよね。
見えたらいいなー、くらいに思っていたんですが……
しばらくして、
なんとCAさんが、
「オーロラ、見え始めていますよ!」
と、わざわざ教えに来てくれたんです。
肉眼では、
よーく目を凝らさないと分からないくらい。
でも写真を撮ってみると、
ちゃんとグリーンのオーロラが写っていました。

うおおおおお。
オーロラ見えた!!!
そして、そのとき思ったんです。
やっぱ夢って、人に言ったほうがいいな。
今回のことだって、
「オーロラが見たい」
と私が口に出さなかったら、
CAさんは私がオーロラを見たいなんて知るはずがありません。
もしかしたら私は、
オーロラが出ていることにも気づかないまま、
ロンドンに到着していたかもしれない。
これって、
人生でも同じなんじゃないかなと思うんです。
「こんなことをやってみたい」
「こんなところに行きたい」
「こんな仕事をしたい」
「いつか、こうなりたい」
そういう夢や目標って、
心の中にしまっているだけでは、
周りの人には分かりません。
でも、口に出しておくと、
「あ、そういえばあの人、これやりたいって言ってたな」
と思い出してもらえることがある。
情報を教えてもらえたり、
人を紹介してもらえたり、
チャンスが回ってきたり。
もちろん、
人に言ったからといって、
全部の夢が叶うわけではありません。
でも、
夢を口に出すことで、
夢が叶う確率は少し上がる。
私はそう思っています。
今回だって、
私が「オーロラ見たいんです」と言った。
CAさんがそれを覚えていてくれた。
そして、オーロラが出たときに教えてくれた。
たったそれだけのことなんです。
でも、その一言がなかったら、
私は見逃していたかもしれない。
だから、
やりたいことがあるなら、
人に言ってみる。
行きたいところがあるなら、
人に言ってみる。
叶えたい夢があるなら、
ちょっと恥ずかしくても、
口に出してみる。
案外、誰かが覚えていてくれて、
ある日突然、
「そういえば、こんなのあるよ」
と教えてくれるかもしれません。
夢って、
自分一人で叶えるものだと思いがちですが、
実は周りの人が、
ちょっとずつ叶えるのを
手伝ってくれているのかもしれませんね。
というわけで、
父は人生初(?)のオーロラを見ることができました。
言ってみるもんです。笑
ロンドンからお届けしました!