ドイツには「ワンコビール」がありました | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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奥村です。

 

パリを後にして、ドイツに来ています。


今日は途中、ケルンに立ち寄りました。


ケルンといえばケルン大聖堂。


……なのですが、
めちゃくちゃ雨が降っていたので、
大聖堂は早々に諦めました(笑)


それよりビール飲もう。


ということで、
チャッピーおすすめのビアホールへ。


ケルンには「ケルシュ(Kölsch)」という
ご当地ビールがあります。


これが面白いんですよ。


細長い小さめのグラスで出てくるのですが、
飲み終わると、
頼んでないのに次が来るw


また飲み終わると、
また来る。


なんというか、
「わんこそば」ならぬ
「わんこビール」です(笑)


シュラスコの
「ストップって言うまで肉が来ます」

みたいなシステムにも近い。


伝統的なケルシュのビアホールでは、
店員さんがテーブルを回っていて、
グラスが空くと新しいケルシュを置いていきます。


そして飲んだ杯数を
コースターに印をつけて数えていく。


「もういりません」の合図は、
グラスの上にコースターを置くこと。


実はこれ、
チャッピーから事前に
「勝手に次が来るから気をつけて!」
と言われていました。


ところが。


2杯目がほんのちょっとだけ残っていたところで、


どうやら店員さんに
「はい、空ですね」
と認定されたらしく、


3杯目登場。


あああああ。
だから言われてたのに(笑)


結局、昼から3杯飲みましたw


しかもドイツのビアホール、
フランスのレストランとは雰囲気が全然違います。


お店に入っても、
「こちらのお席へどうぞ」
みたいな感じではなく、
自分で空いている席を見つけて座る。


最初ちょっと、
「え?勝手に座っていいの?」
となりました。


国が変わると、
こういう小さな常識が

全部変わるのが面白いです。


今回、

パリからケルンまでは列車で移動しました。
約3時間半。


そして驚くのが、
国境を越えた感がほぼゼロ。


EU圏内なので、


フランスからドイツに入るのに
基本的に国境で

パスポートチェックがあるわけでもなく、


気づいたらドイツ。


感覚的には、
「神奈川県から静岡県に来ました」
くらいの気軽さです。


なのに、


言葉が違う。


食文化が違う。


街の雰囲気が違う。


そして物価まで違う。


久しぶりにヨーロッパを列車で移動しましたが、
「ああ、ヨーロッパってこういうところだった」
と思いました。


数時間列車に乗っただけで、
世界がガラッと変わる。


ちなみにドイツに着いてもう一つ思ったのが、
「安っ!!」


もちろん今はユーロ自体が高いので、
日本人からすると全然安くありません。


でもパリから来ると、
何もかも激安に見える(笑)


ホテルのレセプションの人に、
「ドイツ、物価安いですね!」
と言ったら、


「ドイツが安いんじゃない。
パリが高すぎるんだ」


と言われました。


なるほど(笑)


確かにそうかもしれない。


数時間列車に乗っただけなのに、

言葉も、
食べ物も、
人の感じも、
値段も変わる。


こういうのがヨーロッパ旅行の面白さですね。


Anyway
ケルンでケルシュを飲む際には、
「わんこビール」にはお気をつけください。


油断していると、
次の一杯が勝手にやってきます(笑)