こんにちは、奥村です!
先日、英語コーチ養成講座の卒業生・みずきさんが
SNSにある告白を投稿してくれました。
読んだ瞬間、正直に言います。
「ええええええ?!」
と声が出ました笑
みずきさんは、私の生徒さんの中でも
ひときわ輝いている存在で。
行動力があって、
コーチとしての実績もしっかり出していて、
まわりからも慕われている。
卒業生仲間のコメントを見ても
「誰もが羨む理想の女性」
「完璧を絵に描いたような素敵な女性」
という言葉が並ぶくらいの方なんです。
そんなみずきさんが書いていたのは
「私は長い間、自分に自信がありませんでした」
という言葉でした。
理由を読んで、深くうなずきました。
彼女には、とにかく頭のいい弟がいたんです。
幼稚園のころから二桁×二桁の計算を一瞬で答えて、
塾では特待生。
野球して遊んで帰ってきてもテストは高得点。
そんな弟の隣で
彼女はずっと
「〇〇くんのお姉ちゃん」と呼ばれて育ってきた。
いつの間にか
「自分はできない側の人間だ」
と思い込むようになっていた、と。
その考えが変わったのは
私との会話の中の一言だったそうで汗
「何と比べて?」
それだけです。
比較していた相手が
ずっと超優秀な「弟」だったと気づいたとき、
人生で初めて
「もしかしたら私は、
自分が思っているほど
ダメじゃないかもしれない」
「もしかしたら、
挑戦してみる価値くらいは
あるのかもしれない。」
と思えたと。
彼女はこう書いていました。
↓
その時すぐに人生が変わったわけではありません。
でも、
自分に貼っていた
「できない人間」
というラベルを、
少しずつ外せるようになりました。
今でも特別優秀だとは思いません。
でも昔のように、
最初から自分を諦めることは少なくなりました。
だから今思うんです。
私を苦しめていたのは、
才能の差そのものではなく、
比較対象を間違え続けていたことだったのかもしれない、と。
ーーー
人は見た目じゃわからない、
とよく言いますが
本当にそうだなぁと思います。
まわりから「完璧」に見える人が
長い間、静かにそんな重荷を抱えてきたなんて。
そしてそういう経験があるからこそ、
みずきさんは
クライアントさんへの寄り添い方が
半端じゃないコーチになっているんだろうな、
とも思うのです。
もしあなたも
「どうせ私には無理」
「自分はできない側の人間だ」
と感じることがあるなら。
一度だけ立ち止まって聞いてみてください。
それ、何と比べて?
その評価基準、本当に自分のもの?
と^^
それでは、また~!