こんにちは!奥村@広島です。
いやあ…すごい1日でした汗
昨日、朝8時半に広島空港集合→
終了は夜9時という、まさかのスパルタ研修に
全国津々浦々からの卒業生たちを連れて
参加してきました。
そこで出会った「人を信じる」という考え方が、
もう脳に直撃しすぎて、
いまだに余韻が抜けないんです><
最初に訪れたのは、
障害のある方が働く「A型作業所」。
ここ、実はすごく
ハードルが高い場所なんです。
障害のある方に、
健常者と同じ最低賃金を支払う。
そして、人件費を払っても
ちゃんと事業が黒字になる。
これができてはじめて、
国からの補助が出るという、
なかなか厳しい仕組み。
作業所というと、1日300円の工賃を払って
パンとかクッキーを作成…
というのとハードルが違いすぎる><
しかもこの作業所では
お弁当を作っているのですが
コロナ後から始めたのに
予約販売のみで1日数百食、
廃棄ゼロという結果を出していて。
朝礼を見学させてもらったんですが、
堂々と自分の意見を話している方が、
「つい、1年ほど前までは、言葉を一言も発することができなかった」
って聞いて。
え、同じ人…?ってくらいの変化なんです。
代表の築山さんに
「何が変わったきっかけなんですか?」って聞いたら、
「私たちが、
本人以上にその人を信じることなんです」
って即答されて。
障害を言い訳にしない。
できない理由を探さない。
強みを見つける。
「この人は絶対変われる」と、
こちら側が先に信じ切る。
これ、もう私が英語コーチ養成講座で
ずっとやってきたことと、
まるっと同じだったんです。
「もうこれ以上はできない」
と、こちらが後悔がないくらいサポートする。
午後は、もう1つの現場へ。
同じオーナーが経営される
飲食未経験・レシピなし・シェフなしという
ゼロの状態から、5年で売上6倍にした
イタリアンレストラン ビストロベルズさんです。
実はこのお店、最初は赤字続きで、
お店を買い取って3日目に前のスタッフが
全員辞めたらしい><
そこから
マーケティング
レシピ開発
スタッフトレーニングを
ゼロからやって、
5年で売上6倍、
バイトの離職率ほぼゼロ。
しかも、サラッとこんなことも言ってて。
「売上の特効薬なんてないですよ。
お弁当事業を始めたときも
半径3キロ、1軒1軒ピンポンしてビラ配って、
初回無料サンプル渡して…
そこまでやり切っただけです」
…これ、聞いた瞬間、グサッと来ました(涙)
A型作業所でも、レストランでも、根っこは全く同じ。
「この人は変われる」「この会社は伸びる」って、
可能性を先に信じ切って、
できない理由を探さずに、
やれることを全部やる。
私たち、ついつい
「この人はこういう人だから」
「この会社はこれくらいが限界だから」
って、自分の中で勝手に線を引いちゃうこと
ありませんか?
でもその線、本当はこっち側が引いてるだけで、
相手の可能性とは関係ないのかもしれない。
そしてそれは、
じぶんに関しても同じではなかろうか。
なんというか、自らの根幹を
揺さぶられた「すごい研修」でした。
ではこれから大阪に行ってきます!