こんばんは、奥村です。
先週、子供たちの運動会に行ってきました。
運動会って、
だいたいみんな
「汚れてもいい格好」で来ますよね。
そんな中、
一人だけ
ユナイテッドアローズのモデルか?
というくらい
きれいめな格好をした女性がいまして。
なんか、雰囲気がちゃんとしてて
思わず目を引いてしまったんです。
で、後日、
その彼女の旦那さん(知人)に
「奥さん、すごくおきれいな方ですね」
と伝えたら
「彼女は彼女なりに
コンプレックスがあるんですよ」
と言うんです。
あの完璧に見えた人が?!
と、正直びっくりしました。
でも、その一言を聞いて
なんかこう、
腑に落ちたんです。
コンプレックスがあるから、
きれいに見せようとする。
コンプレックスがあるから、
手を抜かない。
コンプレックスがあるから、
努力する。
そう考えると、
コンプレックスって
一概に悪いものでもないな、と。
「コンプレックスは克服するもの」
みたいな言い方をよくしますが、
克服しなくたっていい。
そのコンプレックスが
あなたを動かしているなら、
むしろ、手放さなくていいんじゃないかなと
思うわけです。
気にしているから、
磨く。
気にしているから、
準備する。
気にしているから、
人より一歩多く、動く。
コンプレックスって
もしかすると、
エンジンの燃料みたいなもの
かもしれません。