こんにちは、奥村です。
クルーズから降りたあと、
東京クルーズターミナルの近くにある
「宗谷(そうや)」を見に行きました。
昭和の南極観測船です。
実は時間つぶしのつもりで
ふらっと立ち寄ったんですが…
これが予想外に面白かった。
南極物語のタローとジロー、
ご存知ですか?
南極に置き去りにされた2頭の犬が、
1年後、隊員が戻ってみたら
生きていたという実話です。
その話を子供たちにしたら…
「なんで置いていったの?」
「なんで鎖につないで置いたの?」
「タローとジローは何を食べてたの?」
「なんで迎えに戻れなかったの?」
質問が止まらない。笑
私もすべての答えは持っていなかったので
その場でChatGPTに聞きながら
「こういうことらしいぞ」
と一緒に調べる時間になりました。
そのとき、思ったんです。
「勉強しなさい」
「本を読みなさい」
って言っても、
なかなか動かない。
でも、
「なんで?」
「どういうこと?」
が自分の中から出てきたとき、
子供って勝手に調べ始めるんですよね。
つまり大事なのは
「学ばせること」じゃなくて
「興味の入口を作ること」
なんじゃないかなと。
その後、近くにある日本科学未来館にも行ったんですが、
iPS細胞や量子コンピューターの展示を見ながら
また質問攻めにされました。笑
「これどういうこと?」
もちろん私もわからないので
また一緒に調べる。笑
展示一緒に読むw
「教える」のではなく、
「一緒に驚く」。
これ、子育てだけじゃなくて
セミナーや講座でも同じだなあと思いました。
答えをすぐ渡すより、
「なんでだろう?」
が生まれる場を作る方が、
ずっと長く残る。
時間つぶしのつもりで乗り込んだ宗谷が、
思わぬところで大事なことを教えてくれた
GWでした。
ではまた!