"すごい人っぽい人"と話して気づいたこと | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちは、奥村です!


サンフランシスコからの帰りの便で、
ラウンジにいたときのこと。

父にAIをどう使うかをレクチャーしていたら、 

隣にいたおじさんが


「AIで投資とかできるんですか?」


と声をかけてきました。
最近よくある質問だなと思いながら、


「もちろんアドバイスもらえますけど
 鵜呑みにするんじゃなくて、 
自分で判断できるようになるのが大事ですよ」

とお伝えしたら、 そこから会話が広がって。

で、少し話したころから 

なんか、こんな話が出てくるんですよね。

「行きはビジネスで一泊でアメリカにコンサートに来た」
「WBCに20万で行った」
 「今回のコンサートは10万円以上で」
 「●●さん(超有名経営者)と知り合いで…」

なんか…違和感があって笑

なんだろうこれ、と思って

帰りの飛行機でずっと考えてたんですが。
ああ、そうか。

この人は 

「自分がどんな人か、わかってほしい」 んだな、

と気づいたんです。

 


人って、

自分の価値を認めてもらいたい生き物なんですよね。

だからつい、


いくら使ったか、

誰と知り合いか、

どんな体験をしているか…


を話してしまう。

でも、 本当に信頼されている人って
 そこをあまり語らない気がする
んですよね。

語らなくても伝わるし、


「で、それがあなたの何の役に立つのか」


のほうに、ちゃんと興味が向いている。

一方で、"すごい人っぽさ"を出そうとすると、
 話が断片的になったり、 

文脈と関係ない情報が出てきたりして、

「すごさ」より「違和感」が残る…ような気がする。


これって、発信でもまったく同じだなーって思って。

「実績があります」
「こんなに売れました」
「すごい人と関わってます」

もちろんそれも大事なんだけど、 

それ以上に必要なのは

「それがあなたにどう役立つのか」

ということ、なんですよね。

ラウンジで出会ったそのおじさんは、
 きっと悪い人ではないし、 

実際すごい人なのかもしれない。

でも少なくとも私は 

 

「この人に何かお願いしたい」 

 

とはならなかった。
なぜか。

"その人のすごさ"は伝わってきたけど、 
"私にとっての価値"

が見えなかったから。


あなたの発信も、 

知らないうちに「すごい人っぽさ」を 

出しにいってませんか?笑

"すごい人"になろうとしなくていい。


"価値が伝わる人"

 

になれればいい。

ラウンジでの何気ない出来事でしたが、

 改めてそう思った奥村でした^^

それでは、また~!
奥村美里