こんにちは、奥村です。
今、ペルーのマチュピチュのふもとで、
アルパカにガン見されながらこれを書いています。

標高3700m、空気うっす!
頭ちょっと痛い!
でもテンションは高い!
そんな朝です。
今回参加しているのは
「イントレピッド」っていう、
オーストラリアの旅行会社のツアー。
これがまた、いわゆる
“冒険旅行”ってやつでして、
現地集合・現地解散、
荷物は自分で持つ、
宿も「そこそこ」なレベル。
……って聞くと、
ちょっと引く人も
いるかもしれませんが、
逆に言えば、
「地球とガチで向き合う」
みたいな旅です。
今回で参加2回目なんですけど、
もうね、メンツが毎回だいたい同じ。
アメリカ人、イギリス人、
オーストラリア人、ヨーロッパ人。
たまーにカナダ。
で、日本人は?っていうと……
ほぼ、いません。いや、ほんとに。
イントレピッドで日本人に会ったこと、ない。
でもこれ、
語学だけの問題じゃないと思っていて。
実は、私、
ずっと前から思ってたんですよ。
日本って、実は
“チート国家”なんじゃないかと。
まず、パスポートが強い。
世界最強クラス。
ほとんどの国にビザなしで入れる。
なのに、
それを使って世界に出てる人、
めっちゃ少ない。
そして何より、日本って
「普通に働いてたら海外旅行に行ける」
って国なんですよね。
これはね、本当にすごいことなんです。
私、世界一周したこともあるんですけど、
旅先で出会う“旅人たち”って、
ほぼ上記の国々出身。
つまり、
世界全体から見れば、
「旅に出られる人」って、
そもそもごく一部なんです。
じゃあなんで日本人って
あんまり旅してないの?
たぶん、
興味がないか、怖いか、
英語がネックか、
または
「別に行かなくてもいいし」って思ってるか。
でも、、、
その「別に行かなくてもいいし」って
思える時点で、もうだいぶ勝ち組だと思うのです。
水は出る、治安はいい、
医療もある。ご飯美味しい。
災害はあるけど回復力もある。
これ、世界基準だといわゆる
上級国民てやつでは、、、汗
だからこそ、思うんです。
日本に生まれたってだけで、
もう人生チートモードなんだから、
だったらもうちょっと、
「行けるうちに行っとこ」って、
思ってもよくない?と。
というわけで、
今日も私は、酸素が薄い中、
アルパカに話しかけながら、
世界を見ております。
そして
マチュピチュを
「歩いて目指す4日間」のインカトレイル
というトレッキングがあるのですが
42キロを4日に分けて歩くこのルートは
なんと最高標高4200メートルという
なかなかなルートで、、、
一体どれだけ健康に自信がある人が
申し込みするのだろう?
と思っていたのですが
ガイドさんによると
今までの参加者の最高齢はなんと80歳。
それなら私にもできるかも、、、
と思った奥村でした笑
事実を知るって大事ですね。
それではまた!