共感のあとに“あれ”がないと、売れません。 | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

こんにちは、奥村美里です^^


昨日のメルマガも、
たくさんの反応ありがとうございました!


「まさかあれが、

 誘導だったとは…!」

 

「わたしも“なんとなく”で

 話したり書いていたかも…」
 
という声も多くて、

 

 

やっぱりこの話は多くの人にとって
「抜けてた視点」なんだな

と感じています。

 

 

私も昔はこのあたりのことが
全然わかってなかったんですよね><

 

だから

 

商品はいいとわかっているのに、
それを買っていただくのが

難しかったわけです。



今日はその中でも、

 

 「なぜ“ただ共感するだけ”では売れないのか?」

 

 という話をしてみようと思います。

 

 

 「わたしもそうなんです〜!」
 「わかる、わかる!」と共感されれば、
 自然と申し込みにつながると思っていました。

 

でも、現実はそうじゃなかった。

 

 

「共感されたけど、申し込みなし」
 ということが何度も続いたんです。

 

 

あるとき、ある文章に出会いました。

 

 

最初の一行から引き込まれて、
気がつけば最後まで読んでいて、

 

 

 「この人の話、もっと聞きたい」

と思ってしまった。

 

 

なぜか?

 

 

読み返して気づいたのは、

その文章が「共感させるだけ」

で終わっていなかったことです。

 

 

共感させた“あとに”、

読み手の中で

ある「変化」を起こしていたんです。

 

 

たとえば、こんな流れ。

1.共感 → 「わかる」と安心してもらう


2.気づき → 「そういえば私も…」と自分に置き換えさせる


3.変化 → 今のままではマズい、と感情が動く


4.次の行動 → 申し込み・相談・保存などのアクションへ

 

 

 

この“設計”を知ってから、

 

 私はただ「いい人そう」
と言われる発信から、

 

 「読み終わると

 申し込みたくなる発信」

へ変わっていきました。

 

 

これって、
コピーライティングでも
マーケでもなく、

 

 「人の感情の動かし方」なんですよね。

 

 

だから、商品が変わっても、
どんな分野でも応用できる。


間違いなく言えますが、
この方法を学ばなければ

広告なし・新規集客なし
しかもたった25日で
8000万円の売上


なんて、無理でした。

 

 

 

明日はさらに、

 

「どんなストーリーを
 どう並べれば感情が動くのか?」

 

についてお話していこうと思います^^


ちなみに、
 「その型も知りたい!」という方は、
 このメールに返信くださいね。
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※今は一部の講座内でしか
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それでは、また明日!