久しぶりに翻訳書を読みました!

オーディブルがなかったから結構大変でしたが
長い本を読んだので(やり切った感!)備忘録的投稿。
骨子は3つ
①幸せには
やりがいと快楽の両方が必要
(Pleasure-Purpose Principle)
→わかるなあ。どっちかだけではNG
②スナップ写真 (評価)vs 動画(経験)
私たちは本当に自分を幸せにする物事ではなく「社会的な評価」:つまり幸せにしてくれそうな物事(大きな会社、高い報酬、社会的評価など)に注意を払う。が、これは間違いである
→3回くらい読み直してそういう結論だとやっとわかった笑
③今すぐ幸せになりたければ
「自分が日常的に幸せを感じている物事・行動は何?」
に注目してそれを増やすべし
→広い家・豪華な家具にはすぐ慣れる。
本当にあなたが幸せを感じている時はいつ?を注意深く観察しよう
…ということで、
長いし読むの大変だけど良書でございました。
幸福学に興味ある方はどうぞ!