Great Resignationってなあに? | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちは、奥村です。


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さて、本題です。

コロナによって

アメリカで自主退職者激増中なこと、ご存知ですか?

アメリカでは毎月400万人以上が
自主的に退職。

英語で The Great Resignation(大量退職時代)というようです。

(resignation = 辞任)


・コロナでリモートワークが可能になり、働き方を考える機会ができた
・コロナで失業保険が上乗せ&個人向けのstimulus checks(給付金)が配られた
・インフレ率が7%を超えているのに賃金上昇が全然追いつかない

みたいないろんな要素があるようです。


コロナ渦でのひどい職場経験
(お客さんからマスクに関して怒鳴られるとか…)
からの退職も多く飲食や小売りで、人手不足が顕著なようです。

詳しくは、youtubeやwebで
"Great Resignation"で検索してみると
たくさん関連情報が出てきますが、

このメルマガではこちらの動画↓をご紹介したいと思います。

What Companies Are Doing To Avoid The 'Great Resignation'
(大量退職時代を生き残るために企業がやっていること)




Great Regignation(大量退職)を
Great Retention (大量人財保持 = 従業員に会社にいてもらう)にするには?

という視点での構成です。


こちらの番組では
企業が従業員を辞めさせないために
できることは3つ
↓↓↓

1.FAIR PAY(公平な給与)

2.COMPENSATION BEYOND SALARY
(給与以外の利点)

3.HEALTH CARE BENEFITS
(医療保険)

といっています。



私の見解も含めて
下記にちょっと解説します↓


1.FAIR PAY(公平な給与)

何が公平なのかというと、
米国では年間7%ともいわれるインフレ率に
給与(昇給)が全く追いついてないということで
インフレ率+αの給与が必要という意味となります。


2.COMPENSATION BEYOND SALARY
(給与以外の利点)

「給与以外の利点って何?」と思うかもしれませんが

有休(例えば、アメリカには政府による有休の産前産後休暇がないんです)

とか

リモートワーク

とか

柔軟な勤務時間

とか

何等かの補助(家賃、子育て費用などなど)

とか

研修

とか、そういうもの。


3.HEALTH CARE BENEFITS
(医療保険)

日本みたいに
皆保険制度ではないので

会社が保険料をカバーしてくれるか、というのが
めちゃくちゃ大きな利点になりえるのがアメリカなのです。

というのも医療費がめちゃくちゃ高いんですよね!


と、いうわけで
今日はGreat Regignationについて取り上げました!

2月にカウアイ島に行きましたが
もう、明らかにどこもかしこも人手不足でした。

レストランは昼間しまっているし、
入る前に「人手不足につきサービスが行き届かなければごめん」
みたいな張り紙が張っているし…


これからどうなっていくんでしょうか。

レストランで働く人の賃金が上がれば、
その分また価格も上がるので
さらにインフレが加速する気もしますが
なんとなくそちらの方向に行きそうな気もします。

今後に注目!



と、いうわけで、今日は以上です^^
最後までお読みいただきありがとうございました!