コーチングの個人セッションを
こじんまりと提供しているんですが、
「2日後のセッションのための資料です」
とパワポ21枚の大作
(前回のセッションでコミットしたこと、
行動、結果、今回のセッションで聞きたいこと)
が先ほど、CLから送られてきた。
ちなみに私は「パワポ送ってください」などと
一切言ってないにも関わらず、だ。
こういうCLを
「自走型」(自分で勝手に走っていく)ともいうのだが、
これはコーチがどうこうというよりも、
CLが自分の目標・得たい結果に対してのコミットが凄まじいのだ。
ちなみにこの方は多分うちの講座の中で
ぶっちぎりの大量行動を一切の言い訳をせずに
淡々とこなす人で、そりゃもう成果もすごいもんである。
同じコーチングセッション受けていても
この姿勢の違いが結果の違いを生み出すんだよなあ…
(difference that makes difference)と
感じる三連休最終日のつぶやきでございました。
