別の流派のコーチングのお勉強に片道3時間かけて
二日日間通ったわけなのですが、
特筆すべきは、
コーチングをここに学びにきているひとは
全員「誰かのため」に
自分の大事な休みとお金を使って頑張っているということ。
ある人はクライアントさんのため
ある人はお客さんや患者さんや同僚のため
ある人は社員のため
もうその姿勢や動機が尊いなあと思うのです。
新しい知識を学ぶと
「これをもっと早くに知っておけば!!」
とか「うまくいかない!」と落ちこむことも当然あるんだけど、
その「落ち込み」すらもクライアントさんや
お客さんを大事に思う気持ちの表れなのです。
ということを思いながら新幹線で帰宅中の奥村でした。
みんな頑張ってる!
