アメリカぽい!と唸った誕生日プレゼント | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

奥村です、こんにちは。

今日はアメリカネタです。

うちの子供たち(2歳&4歳)は
誕生日が5月頭なのですが、
いろんな方から誕生日ギフトをいただきます。

そして、、、アメリカの誕生日プレゼントといえば、

「大量」!!!

っていうイメージ通り、
(1人が1個、ではなくたくさんプレゼントをあげる)

夫のお母さんやら妹夫婦などアメリカから今回も

・洋服たくさん
・木のパズルx2
・木の鉄道(動画の巨大なやつ)

と山のようにもらい、

うちの父から靴とかパジャマとかおもちゃとかもらい、
シッターさんからでかい飛行機やら踏切やら車やらを山のようにいただきまして、ありがたい限り。

そして、

どう考えてもアメリカ的なギフトだな~と唸ったのが、

夫のお父さん(=息子たちのおじいちゃん、ファイナンシャルプランナーを長年やっている)から毎年いただいている

「未成年用投資口座への毎年の振込」

なのです。

未成年用投資口座=カストディアルアカウントというらしいのですが
18歳か21歳まで子供の自由にできない口座です。

要するに
まあ、おじいちゃんから孫にお金をいただく、

ということなのですが、
日本だったら、現金ですよね。

それが
アメリカだと投資用口座に振り込みとなるわけで
(そしてそれが実際に投資されているのです、彼らがゼロ歳の時から!)

なんというか、
投資の国アメリカだよねーって思ってしまいます。

私は
最近Youtubeのリベラルアーツ大学にめっちゃハマったんですが、
まさにそういう世界。


リベラルアーツ大学(リベ大)チャンネル↓



リベ大の学長の考えでは、

子供にお金を残すのは、
子供が小さいうちにVT(ファンド)に100万投資して
それだけでよくない?みたいな、ことを言っているんですが
(そうすると、65歳時点で株式投資で2000万くらいになるという驚)

それを思い出しましたね…
(興味ある方、この動画:



まあ、
お金をたくさん子供に残すとロクなことにならないというのは
富裕層のデータとして出ているんですけど、
いずれにしても、お金は有益に使いたいなと思いますね^^

なんの話かよくわからなくなってきましたが(笑)、
子供たちはすくすくと育っていて、プレゼントもいただきありがたい限り。

そして4年くらい一応正気を保って(笑)
子育てしてきた私と夫、えらい!ってことでこの話を〆たいと思います^^

そしていつもメルマガを読んでくれている子育て中の皆様もお疲れ様です!
皆様もほんとえらい!


今日の英語名言

The best way to make children good is to make them happy.
Oscar Wilde

子供を「よい子」にする一番の方法は
彼らをHAPPYにすることだ。

オスカー・ワイルド