本日は趣向を変えて、
とある2人の英語学習者を比較した
ストーリーを皆様にお届けします。
――――――――――――――――
2人の悩める英語学習者
――――――――――――――――
あるところに2人の英語学習者がいました。
「英語ができるようになりたい!」
そう思い、英語を学び始めました。
学習開始時期の
英語レベルもほぼ同じ。
学び始めた時期も
ほとんど変わりません。
にもかかわらず半年後、
両者の間には
簡単には埋まらない
顕著な差が開いていました。
一方の学習者は、
英語を学び始めて
たったの半年で
英語に自信がつき
いいたいことを話せるようになり…
もう一方の学習者はというと、
英語をやってもやっても
「上達している感」が薄く
半年を過ぎる前に
もう彼は学習をやめてしまいました。
もちろん、英語も話せるようになっていません。
――――――――――――――――
2人の学習者の差とは?
――――――――――――――――
一体何が二人の差を
ここまで開かせたのでしょうか?
英語の学習を途中でやめてしまった
学習者の敗因はたったの1つ。
英語に関する学習本や参考書や教材を
買い込んで
これでもかと読み漁ったのです。
「それの何がいけないの?」
と思われるかもしれません。
一見すると真面目で非常に
望ましい行動に思えます。
少し意外かもしれないのですが…
本や教材からは
~~~~~~~~
英語を話すスキルは
~~~~~~~~~~~~
学ぶことができないのです。
~~~~~~~~~~~~
英語に関する
本・教材と言われるものは
何万種類とありますが
そのほとんどが
"英語のフレーズ"を
表面的に紹介しているものばかり。
これでは
泳いだことのない人に
「クロールってこうやるんだよ」
とやり方だけを教えて
海に放り出すようなものです。
大切なのは
応用できる英語の"話し方"の知識
そして
実践
なのです。
英語フレーズや単語を
インプットばかりしていても
頭でっかちになるばかりで
英語を話せるようになるまでに
ものすごく長い時間がかかってしまいます。
――――――――――――――――
最速で結果を出すための学習法
――――――――――――――――
では、たった半年で
話せるようになった学習者は
一体何をしたのか?
答えは単純です。
応用できる英語の"話し方"の知識
を身に着け、実践を繰り返した、
ということ。
つまり…
これって英語でなんて言うのかな~
と思ったら
英語本やグーグル翻訳でいちいち確認するのではなく
まずは日本語を簡単にする→自分の知っている単語で英語にしてみる
ということをやってみたわけです。
英語を一言話すたびに
英語本やグーグル翻訳で確認していたら
時間がいくらあっても足りませんし、
いつまでも話せるようになりません。
なので、
「日本文を簡単にして自分の知っている単語だけで話す」
という工程を徹底することこそが英語を話せるようになる近道なのです。
つまり、、、
悩んだり確認したりする暇があったら
5歳児英語で話してみる
~~~~~~~~
ということです。
――――――――――――――――
英語学習で失敗しないために
――――――――――――――――
もし今あなたが、
英語を一から
勉強するつもりなら
本・教材を買いあさるような真似をして
あなたの貴重な時間やお金を無駄にする
ことはやめてください。
そんなことをするくらいなら、
5歳児英語の考え方を身に着けたほうが早いです。
「英語を学ぶのに無駄な時間もお金も使いたくない!」
と思われているとしたら、
1月開催の
5歳児英語ワンデーセミナーに
是非お越しください。
この講座では
応用できる英語の"話し方"の知識を身に着けていただけるので
"英語ってこういうふうに話したらいいのか!"
"あ!英語ってこんなに簡単だったのか!"
にお気づきいただけるはずです。
ただしご注意ください。
セミナーのお席には限りがあり、
1月開催は残り2回です。
申込を決心した時には
すでに席が埋まっていた…
なんてことにならないように、
迷われている方も
お席の確保はお早めに
済ませてくださいね。
↓↓↓
▽クリックして席を確保する
https://nativeenglish-env.com/system/seminar_mel.php
追伸:既に5歳児英語を受講された方でも
英語を話していて言葉に詰まる、という方は
日本語が十分に簡単になっていないということが考えられます。
なのでそういうことがあったら、5歳児英語の考え方をぜひ思い出してください。
5歳児英語こそが、英語スピーキングの最強の武器です!
