こんにちは、奥村です。
今更ながら
ビリギャル(学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話)
の映画をみて号泣していた奥村です(苦笑)
アマゾンプライムで無料でみれます。
主人公が「結局、逃げずに立ち向かうしかない」と言っていて、
もうあと2週間程度で終了する、
英語コーチになりたい人のための第6期英語コーチ養成講座の受講生の姿と重なりました。
偏差値38から慶応へのストレート合格はレアですよね。
レアだから、小説になったし、映画になった。
しかしながら、
私の英語コーチ養成講座は
成約チャレンジ期間のたった6週間で
未経験の受講生の8割が成約するわけです。
あと講座が2週間で終了しますが、
今の時点で受講生の93%がクライアントさんを成約しています。
だから、やればできるはず。
でもしんどいですよ。
まず、6週間で人生を変える足掛かりになるんだからしんどくないわけない。
1日5分クリックするだけで収入アップ!とかいう商材じゃないから。
でも。
得たい未来があるなら、
「結果でない」
「なんで私だけこんなに」
「うまくいかない」
とか思いながらも、
髪をかきむしりながらも
「結局、逃げずに立ち向かうしかない」。
これしかない。
で、何から逃げずに立ち向かうか、というと、自分なのです。
自分の成功を邪魔する最大の門番。
それは自分。
これは、英語学習も同じです。
「私なんて、こんなもん」
「やっぱりだめじゃん」
と思っちゃうかもしれない。
でもですね。
別に、人類がやったことのないゴールに挑戦するわけじゃない。
トーイックにしても、
英語を話すにしても
ビジネスで英語を使うにしても。
だから
自分が自分にささやきかける
「無理かもよ?」
とか
「もういい加減さ…」
とか
「向いてないかもよ?」
という言葉に屈さないでほしい。
「他の人にできているんだから、自分にもできる。
後はやり方次第」
って思ってほしいんです。
私のメンターの1人が、
『「未来が不安」って「未来の自分」に失礼だよな』
って言ってて、
すごく共感しました。
「できるようにならないかも」って未来の自分に失礼ですよね(汗)
さて、今日の英語です。
trustworthy 信頼できる、あてになる
I think he's trustworthy enough to sign the contract.
彼は契約を結ぶにあたっては、十分信頼に値する人だと思います。
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