エッ!びっくり!日米 卵の食べ方の違い! | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家


現在、夫の友人がアメリカから
長期のバケーションで、来日中。


そして我が家に居候中。


先日、
パンケーキ屋でブランチを一緒に食べていたら

スクランブルエッグに添えられていた
ケチャップをかけて食べようとした私に、
彼が一言。


「そうだった。
日本では卵にケチャップをかけるんだった」

と、言われました(笑)


どういうことかというと…


アメリカでは基本、
スクランブルエッグにケチャップはかけず、
塩コショウで味わうらしいです。


「それって、味がなくない?」

といったところ、


「日本で食べる白米と位置づけ的には一緒だよ」


と、いわれ、なるほどなーと思いました。


日本に来た外国人って
白米には味がないので醬油をかけたりするんですよね。


アメリカ人にとっては
卵は、どっちかというと、
卵の味そのままを味わうもの、だそうです。


だから塩コショウ。

で、トーストとかにのっけて食べる。


ここで、次なる疑問。


「オムレツには、ケチャップをかけるのか?」

の問いに対しては


It's not uncommon.
(たまにかける人もいる)

「フライドポテト(英語でfries)に
マヨネーズとケチャップをかけて食べる人の割合くらい」

という答え(笑)


(基本、アメリカ人はフライドポテトに
ケチャップをかけて食べますが、

たま~に
マヨネーズ&ケチャップをかけて食べる人がいるような。。。という感じです)

オムレツにも、基本塩コショウ。


ちなみに目玉焼き(sunny-side up)にも
断然塩コショウ、で、ケチャップは「ありえない」らしいです(苦笑)


ちなみに、英語で
ケチャップ、塩コショウなどの調味料ってなんていうかわかりますか?


答えは~


condiment


です。

結構よく使うので覚えておくといいでしょう。










\リアルタイムで配信中/

奥村美里のFacebook フォロー歓迎です




最短2週間で英語が話せるようになる勉強法を無料メールセミナーで公開中!