五歳児英語を受講中の生徒さんからまたドＳと呼ばれました（笑）
が、なかなかうれしいメールなのでシェアします↓
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今日も大変お世話になりました。
私が最初にコーチングに出会い、そのスキルを習った時、
「その人（クライアント）はすでに答えを持っている」
と教えられました。
でも、英語に関して、私が自分に対してコーチングを使って、得たい結果も得ることはありませんでした。
でも、奥村先生の英語コーチングは違いました。
この五歳児講座では、一人一人のゴールを明確にはしていないにもかかわらず、参加した誰もが、開始前の自分のレベルからどう変わったか、実感できる構成になってるんです！
これは、奥村先生ならではないか！？
だからこそ、奥村先生、ドS‼︎って、最初に私が思ったのは、本当に結果を出すことに導いてくれるってことだったんですね（汗）
そして、この講座で、一人一人のレベルの差も、シチュエーションがちがっても、結果にフォーカスしていることが私でもわかりましたし、実際に10ヶ月近い期間前の私のスピーキングよりも、かなり前進しているとが、自分で気づけるまでになりました。
本当にありがとうございます！
不思議です。
あと3週間で、この講座が終わると思うと、心細さを感じたりも実はしますが、重要な土台を作ってくださる講座と信じられるからこそ、最後まで頑張り、次の課題を明確にし、また新しい課題をクリアしていこうと思います。
最後のレクチャーも、心から楽しみにしています。本当に、今日もありがとうございました。
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私、Ｓってよく言われます（汗
でもそれは…
申し込んでくれたからには絶対に結果を出してほしい
ということにコミットしているからです。
理由なく厳しいわけではないんですよ（汗
だから個別のコーチングでも、
五歳児英語のグループ講座でも
英語コーチ養成講座でも
できるだけフォローしています。
だって、結果を出してほしいから。
今年もあと２か月。頑張りますよー！