英語ができない人、やめました! | 英語を短期間で無駄なく習得 奥村美里のブログ

英語を短期間で無駄なく習得 奥村美里のブログ

英語を短期間で無駄なく習得できます。英語コーチング、5歳児英語をキーワードに自信を持って英語を話せるようにします。英語を使って起業したい方へ向けて英語コーチになるために英語コーチ養成講座を開催しています。


英語コーチングのクライアントである八子さんがfacebookに私の英語コーチングのことを書いてくれました。



=================================

心理技術の師匠のアシスタントとして
オーストラリアに同行することが決まった時、

「皆さんの足手まといになってはいけない。
何とかしなければ!」

と真っ先に思い、
奥村美里さんに90日間の英語コーチングをお願いしました。

「“~してはいけない、~しなければいけない”
では上手くいきません」と、クライアントさんに
お伝えしていることを自ら実践する機会がやってきたのです。


毎日課題を提出するのですが、時間がとれない、
仕事が忙しい、などと理由をつけては、
当初は未提出を繰り返していました。


「別にいいんですけどね」
美里コーチは淡々と言い放ちます。

責めるわけでもなく、励ますわけでもなく。

自分でお願いしているコーチングです。
やってもやらなくても、どちらでもいいんです。

でも困るのは自分です。
何も得られないのも自分です。

美里コーチのコーチング、そして、
セルフコーチングを重ねながら、ある時、気がつきました。

「わたしは英語ができない人」と自分で自分を決めつけていた。

だから、英語が上手くなっては困ると思ってた。
だって、わたしは英語ができない人だから。

英語ができない証拠ばかりを長年集め続けてきた
ことに、やっと気がつきました。


「英語ができない人」はやめることにしました。

そのかわり、「わたしは英語ができる人」と、

自分で自分のセルフイメージを決め直しました。

すると、1回25分のSkype英会話レッスンが
短く感じられるようになっていきました。

「朝起きて顔を洗って歯を磨いてレッスンを
受ける」ことが朝の習慣となり、今日現在の
トータルは、1,650分/66回となりました。

自分でも信じられません。おそるべし、
セルフイメージの力!


そして、英訳をお願いしたいという、本当に
嬉しい、驚きのお知らせが舞い込みました。

毎日の英語日記をFacebookに投稿したものを
ご覧いただいてのご依頼でした。


どんな形であれ、表現することって
すごいことなんだ、表現すればこそ
誰かに伝わり、何かが起きるんだ、
と実感した出来事です。

今夜、最後のコーチングセッションが終了しました。

明日、英語ができる人として、オーストラリアに出発します。

「感極まって泣きそうです」と言ったら
「なんで泣くんですか?? 明日がスタートですよ!」
と叱咤激励されました(笑)


「わたしにも出来る&英語を話すことの楽しさ」
というゴールとスタートに導いてくれた偉大なる美里コーチに感謝!

本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!

=================================

そうなんです。

「わたしは英語ができない人」と思っていると
いくら英語を勉強しようとしても結果がでない。

だから

「わたしは英語ができない人」

から

「英語、できるかもしれない」

「英語ちょっとできる」

「英語、できる」

に自己イメージを変更するってすごーく
大切なんです。


自己イメージが変わると結果が変わるからです。


英語コーチングでは勉強法だけじゃなくて
こんな自己イメージであったり、
「自分ができないと思っている理由」で
あったりを取り扱います。


だから短期間でも驚くような結果が出たり、
結果としてクライアントさんに感謝されるわけです^^

最短2週間で英語が話せるようになる勉強法を無料メールセミナーで公開中!