英語コーチングのクライアントである八子さんがfacebookに私の英語コーチングのことを書いてくれました。
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心理技術の師匠のアシスタントとして
オーストラリアに同行することが決まった時、
「皆さんの足手まといになってはいけない。
何とかしなければ!」
と真っ先に思い、
奥村美里さんに90日間の英語コーチングをお願いしました。
「“~してはいけない、~しなければいけない”
では上手くいきません」と、クライアントさんに
お伝えしていることを自ら実践する機会がやってきたのです。
毎日課題を提出するのですが、時間がとれない、
仕事が忙しい、などと理由をつけては、
当初は未提出を繰り返していました。
「別にいいんですけどね」
美里コーチは淡々と言い放ちます。
責めるわけでもなく、励ますわけでもなく。
自分でお願いしているコーチングです。
やってもやらなくても、どちらでもいいんです。
でも困るのは自分です。
何も得られないのも自分です。
美里コーチのコーチング、そして、
セルフコーチングを重ねながら、ある時、気がつきました。
「わたしは英語ができない人」と自分で自分を決めつけていた。
だから、英語が上手くなっては困ると思ってた。
だって、わたしは英語ができない人だから。
英語ができない証拠ばかりを長年集め続けてきた
ことに、やっと気がつきました。
「英語ができない人」はやめることにしました。
そのかわり、「わたしは英語ができる人」と、
自分で自分のセルフイメージを決め直しました。
すると、1回25分のSkype英会話レッスンが
短く感じられるようになっていきました。
「朝起きて顔を洗って歯を磨いてレッスンを
受ける」ことが朝の習慣となり、今日現在の
トータルは、1,650分/66回となりました。
自分でも信じられません。おそるべし、
セルフイメージの力!
そして、英訳をお願いしたいという、本当に
嬉しい、驚きのお知らせが舞い込みました。
毎日の英語日記をFacebookに投稿したものを
ご覧いただいてのご依頼でした。
どんな形であれ、表現することって
すごいことなんだ、表現すればこそ
誰かに伝わり、何かが起きるんだ、
と実感した出来事です。
今夜、最後のコーチングセッションが終了しました。
明日、英語ができる人として、オーストラリアに出発します。
「感極まって泣きそうです」と言ったら
「なんで泣くんですか?? 明日がスタートですよ!」
と叱咤激励されました(笑)
「わたしにも出来る&英語を話すことの楽しさ」
というゴールとスタートに導いてくれた偉大なる美里コーチに感謝!
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
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そうなんです。
「わたしは英語ができない人」と思っていると
いくら英語を勉強しようとしても結果がでない。
だから
「わたしは英語ができない人」
から
「英語、できるかもしれない」
「英語ちょっとできる」
「英語、できる」
に自己イメージを変更するってすごーく
大切なんです。
自己イメージが変わると結果が変わるからです。
英語コーチングでは勉強法だけじゃなくて
こんな自己イメージであったり、
「自分ができないと思っている理由」で
あったりを取り扱います。
だから短期間でも驚くような結果が出たり、
結果としてクライアントさんに感謝されるわけです^^
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