週末は個別のプレゼンセミナーをしていました。
大学教授のKさんが来週、アメリカで研究成果をプレゼンしなければならないとのことで、
6時間かけてアメリカ人のプレゼン講師とがっつりマンツーマンで指導。
見違えるような英語プレゼンができるようになりました^^
Kさん曰く
「20年前、30年前にプレゼン特訓を受けたかったです。
これは正直な気持ちですが、他方、退職まで13年間を残した今、
この特訓を受けることができたのはとても幸いだったと思います。
今回はじめて(少しだけ)自信をもって発表に臨むことができます。」
そもそも、
「英語プレゼンのやり方」
なんて、体系的に教えてくれるところはあまりなく、
introduction - body - conclusion
という各パートで何を言うのか、
わかっていれば本当に数時間で
メモを見ながら棒読みでしゃべり、
パワポに文字をぎっしりと詰め込み
レーザーポインタを多用した
「ダメダメな英語プレゼン」
から
自信にあふれて観客を引き付けてやまない
「できる!英語プレゼン」
に変貌を遂げることが可能なのです。
この過程は何度見てもすごいなあと思います。
結局、プレゼンでも英会話でも「コツ」を押さえて練習することが上達への近道ですね。
Kさん、頑張ってほしいです。
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